昨日、一つの電話をしました。
実は、長い間ぐずぐず~~~と
掛けそびれていたのです
それは、ちょっとした安否を訪ねるもので
一日、一日と延ばしていたのですが
昨日の「大寒」を一区切りとして
(別に関係ないのですが、こじつけて)
思い切って掛けました。
みどり『ご無沙汰しています。東京の○○○ですけど。』
やさしい人『??? あぁ。こんにちは!!!』
やさしい人は、優しい声で
あったかーく、包んでくれました。
・・・中略・・・
あれや、これや、報告事項をする私。
その人も、困ったことがあったので連絡しようかなって
思っていたようです。
『ああ、よかった♪本当によかった♪♪』
そんな言葉を聞いて電話を終えると
鬼の目ならぬ、みどりの目にも涙ですよ
心の声:『ありがとう!やさしい人。』
ご無沙汰しすぎていると、どうも余計な事を
あれこれ考えちゃって、
ーーー怒ってるかな? とか
ーーーあきれてるかな? とか
ーーー口もききたくないかな? とか
・
・
・
結局は、いい子に見られたいんです~。
これも自己チュウですね
教訓:思い立ったが吉日~
教訓:電話はやさしい声で出ようっと。
そして、またひとつ。動物が増えました。
みんな私で~す♪
一つ用事が片づきました。良いお返事で良かったですね。
もちろんそれは
「私ってこうこうこういう風なの♪偉いでしょ~」
みたいな“前に出放題”なことではなく、
たった一人にでも
「あの子、がんばってるんだな」とか
「偉いな~」とか思ってもらえる“道”なら
突っ走ってもいいかな?と思います。
割りと険しい道ですが(笑)。
ホッとしました。
本当に嬉しかったです
良い人は、どんなことがあっても良い思いをさせてくださるんだなと思いました。
みきにょさんはちゃんと進んでいる。偉いです。
険しいので、わたしはついつい、楽で見栄えのいい道を求めちゃいます。
いい子に見られたいというのも、ありのままの自分に
自信がないからなんです、きっと。
これが私だ!ドーン♪って、歩いていけたらいいんですが。
みきにょさん、本筋のいい子道を突っ走ってくださいね。合流できるようにわたしも、横道を伴走しますね