まだ、ぴかぴかみどりではありませんが、昨日教えていただいた歌手のことを書いておきますね。
15歳の時に作詞作曲した「友達の詩」をうたっている
中村 中さん。
minorunさんに、凄い歌手がいると教えていただいて、ホームページでプロモーションビデオを見てきました。
こちらなかむら あたるさんのホームページ
手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
たった2回聞いただけですが、このフレーズが頭の中から消えません。
何度も何度も繰り返し響いてきます。
15歳でこの詩を作った時のこころの葛藤。
21歳までの間の辛い日々と、歌を歌うことを選んだ”彼女”。
先日の「僕らの音楽」に出られたそうですが、知りませんでした。
力強い歌声でした。
中島みゆきさんや森山直太朗さんのような心を搾り出す歌い方の人だなと思いました。曲調は違いますが。
教えてもらってよかったです。
15歳の時に作詞作曲した「友達の詩」をうたっている
中村 中さん。
minorunさんに、凄い歌手がいると教えていただいて、ホームページでプロモーションビデオを見てきました。
こちらなかむら あたるさんのホームページ
手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
たった2回聞いただけですが、このフレーズが頭の中から消えません。
何度も何度も繰り返し響いてきます。
15歳でこの詩を作った時のこころの葛藤。
21歳までの間の辛い日々と、歌を歌うことを選んだ”彼女”。
先日の「僕らの音楽」に出られたそうですが、知りませんでした。
力強い歌声でした。
中島みゆきさんや森山直太朗さんのような心を搾り出す歌い方の人だなと思いました。曲調は違いますが。
教えてもらってよかったです。
私は、なんとなーく観ていて、観終ってから初めて、自分は今、引き込まれてたんだってハッとすることが、良くあるんですが、彼女の時もそうでした。
曲や詞や声の中に、彼女の様々な想いや、それまでの人生が、ぎっしり詰まってる気がしました。
番組では、その歌を、岩崎宏美さんと歌っていました。
「心を絞りだす」
正にそんな歌が、人を惹き付けないワケ無いですよね。
私も偶然知れて、良かったなぁと思いました(*^-^)
遠くからそっと見守る気持ちって、淡い色がして
とても心が切なくなります。
いろいろな事に置き換えて大切にしたい言葉でした。
どちらも澄んだ声の方なので、よけいに”歌”のこころが伝わってきた事でしょう。
じっくりと聞く曲ーなかなかいいものですね。
楽しい時にのりのりで聴く歌もいいし、
悲しい時に励ましてくれる歌もいいし、
こうして人生の切なさを教えてくれる歌にであうこともとってもいい出会いだと思います。
音楽って不思議ですね。
音路さんも音楽にかかわっていらっしゃるから、よけいに音楽の力を感じられる事でしょうね。
静けさもいいですし、音のある世界も好きです♪
久しぶりに心を持っていかれた感じで引き込まれました
こういう出会いは嬉しいですね♪
「僕らの音楽」で初めて知って、先日「私が私であるために」というドラマで、更に“彼女”に引き込まれました。
なんだかとっても心を揺さぶられたな~。
「僕らの・・・」で見たとき、実は泣いちゃったのです。
生で聞いてみたいな。
きっとそのうちに機会があるかも、と思ってます。
表面的に耳に残ったんではなく、気持ちの中に残っている歌声でしたね。
新しく”知る”ことって、人生を得した気分で嬉しいし、自分も豊かになれそうですね
ドラマは実体験に近い設定になってるんでしたっけ。
(HPの受け売り)
きっと番組にとって、重みのある歌声だったんじゃないでしょうか。
しかも21歳には見えないくらいの大人度!
中村中さんの歌声、実際に聞いたらわたしもきっと泣くと思います。
チャンスがあれば生で聴きたいですね。