忘れられない収入でしたね。さてその次の写真は。
ファイルの中からお出ましになった
伊藤博文さま と 首里城守礼門さま
と
「生活費: 一ヶ月に使ったお金を全部書き出すことから始めよう」
(2003年5月29日)
という、タウン誌の家計見直しの記事の切り抜き~~~
進歩のない わたし
先日のことです。
まずは玄関を片付けようと
夜になって、下駄箱の上の郵便物を
食卓へ移動しました。
(まずは玄関から攻める作戦)
下駄箱は、一階の集合ポストから持ってきた
郵便物・ちらし・その他(自治会のお知らせなど)で
あふれています
大事なものも、ここにまぎれていることが多くて。
(数ヶ月、居座るもののありまして )
なんだか自分で書いておきながら、
お見苦しい秘密をさらけ出しているようで
嫌になってしまいます~。
読んでいる方も 楽しくないですね。
話を変えて!
玄関に 不要な本を積んでおきました。
それが紙袋の上まで来たので
古本屋さんに売りに行きました
その結果。
11冊で 360円なり~。
電車の往復 130×2=260円使用。
無料送迎バスなので、バス代ゼロ。
差し引き100円GET!
ふう・・・・重かったのよ。
昨夏には6袋で2600円余り。
こんなもんなんでしょうね。
しかし、紙類の資源ごみに出すと
再生紙になるばかり。
古本屋さんで第二の人生(本生)を迎えてもらいましょう。
そのほうが、気が楽です。
差し上げたいくらい!(強がり)
そうして、360円を握り締めた時
無駄遣いは止めよう。
と、
思いました。
(これは その日だけのこと)
次の日は、せっかくだからと
クマのプーと外食。
・・・・・もちろん、360円のありがたさを身に染みています。
硬貨を大事にしようと思い、
それまでクッキーの空き缶にいれておいた
小銭を、木で漆塗りのお弁当箱(古)に
入れることにしました。硬貨に敬意を表して。
大事にします。
今日も、肉まんも買わず、ドーナツもガマンして
帰ってきました たぶん、3日坊主かも。
でも、正直、買うは一時の喜び
手放すのは一苦労(いろいろな意味でね)
そう実感しました。
あぁー。どうもシミッタレていけない気分です。
楽しい話はまた今度ですね。
長々と失礼しました~。