すっかり体調を崩しまた、夜勤とはいえ仕事が連荘したためまたまた足が遠のく。
仕事だけなら調整次第でいくらでもケンメリに乗ることはできるが、体調不良は
思わぬ事故に発展すると困るので緊急性が無ければ乗るのは控えている。
しかし、本日は仕事も無く、体調もよく、天気もよく、さらに乗る機会があった。
偶然と言うか棚から牡丹餅と言うか、本日は婦女子様とデナー。
婦女子様が持参したクラシックCD(!)を聞きながらイタリアンなお店へ。
いつもはキャブの吸気音にかき消されてしまう音楽も本日は音量を大きめに
して聞いてみる。バイオリンの演奏がケンメリの中に響く。
ある程度の音量まで上げればそれなりに良く聞こえる感じがする。
そんなご機嫌なドライブなので、わき見の雲助が飛び出してきても
怒らない。
レストランに到着し、久しぶりのデナー。
締めはケーキ3点セット!カロリー高めです(笑)
その後婦女子様を送り届けた後、家に・・行かずに、都築PAへ向かう。
当方が手直ししたミニカー類を展示したいと言う方がいて、先日
それを貸与したのを返却してもらうため都築PAにて待ち合わせたのだ。
婦女子様宅から30分ほどの距離。
途中青信号で止まったかと思えばゆっくり動いて、曲がる途中でウィンカーを
出すファンキー雲助には眉をひそめつつ、第三京浜を目指す。
第三京浜に乗った後は都築を・・・・通過。
下り方向からはPAにいけないので、一度港北ICまで行ってUターンする。
21時を回っているものの、車両の数は意外と多く、渋滞ではないが、
一団の先頭になった途端に最高速度がぐっと低下してしまう女性ドライバーは
おとなしく走行車線(第一車線)に戻っていただきたいところ。
どこで公務員が見ているかも判らないので、しばらくはその女性ドライバーの
後を同速で走行するも、右と左は普通に流れているさまを見て、港北ICまで
2km以上あるのを確認して追い越した。
追い越した後、再び走行車線(第二車線)へ戻り、更には出口に行くため第一車線へ。
港北ICを降りて、すぐさまその場で転回。
再び港北ICの料金所を通過し、東京方面へとノーズを向ける。
せっかくなので日ごろのカーボンでも除去しようとアクセルをぐっと踏み込む。
こちらの上り線は車の数はほとんどない。
普段回さないところまでググッとエンジンを回す。
タコメーターが5000~6000と上がっていく。
ギヤは3速のままなので、そこでやっとシフトアップ。
ちなみに4速でここまで回すと制限速度は超えてしまうので控える。
都築PAには予定より20分ほど早く到着。

ケンメリの車内で携帯をいじりながらしばし待機。
リヤガラスが徐々に曇り始めて見えにくくなる頃に、相手の人が到着。
ケンメリを移動させ、しばし会話の後寒さに耐えかね失礼することに。
ケンメリに乗れば寒さは全然OK。
暖房をつけずともすぐにエンジンの放熱で温まるからだ。
夏はこれが脱水症状への案内となるが秋口はこれくらいがちょうど良い。
旧車に適した季節を肌で実感。
PAから本線へ入るとなおさら車の影は無く快適にドライブ。
カーボンもかなり飛ばすことができたのでは?と自己満足。
第三京浜を降りて環八を北上し、自宅へ向かう。
予想していた工事も行われておらず、物陰でこそこそやってる連中もおらず
あっさりと帰還。
先ほど立ち話してるだけで屋根に少々結露が発生していたが、走ったおかげか
それらはちゃんと蒸発していた。しかし駐車場に止まってるほかの車は
窓ガラスや屋根が白くなっている。もう、そういう気温の季節なのか。
(11月ですから)
ボディカバーをかけ、かく言う自分も風邪がぶり返さぬうちに小走りで
駐車場を後にした。
仕事だけなら調整次第でいくらでもケンメリに乗ることはできるが、体調不良は
思わぬ事故に発展すると困るので緊急性が無ければ乗るのは控えている。
しかし、本日は仕事も無く、体調もよく、天気もよく、さらに乗る機会があった。
偶然と言うか棚から牡丹餅と言うか、本日は婦女子様とデナー。
婦女子様が持参したクラシックCD(!)を聞きながらイタリアンなお店へ。
いつもはキャブの吸気音にかき消されてしまう音楽も本日は音量を大きめに
して聞いてみる。バイオリンの演奏がケンメリの中に響く。
ある程度の音量まで上げればそれなりに良く聞こえる感じがする。
そんなご機嫌なドライブなので、わき見の雲助が飛び出してきても
怒らない。
レストランに到着し、久しぶりのデナー。

その後婦女子様を送り届けた後、家に・・行かずに、都築PAへ向かう。
当方が手直ししたミニカー類を展示したいと言う方がいて、先日
それを貸与したのを返却してもらうため都築PAにて待ち合わせたのだ。
婦女子様宅から30分ほどの距離。
途中青信号で止まったかと思えばゆっくり動いて、曲がる途中でウィンカーを
出すファンキー雲助には眉をひそめつつ、第三京浜を目指す。
第三京浜に乗った後は都築を・・・・通過。
下り方向からはPAにいけないので、一度港北ICまで行ってUターンする。
21時を回っているものの、車両の数は意外と多く、渋滞ではないが、
一団の先頭になった途端に最高速度がぐっと低下してしまう女性ドライバーは
おとなしく走行車線(第一車線)に戻っていただきたいところ。
どこで公務員が見ているかも判らないので、しばらくはその女性ドライバーの
後を同速で走行するも、右と左は普通に流れているさまを見て、港北ICまで
2km以上あるのを確認して追い越した。
追い越した後、再び走行車線(第二車線)へ戻り、更には出口に行くため第一車線へ。
港北ICを降りて、すぐさまその場で転回。
再び港北ICの料金所を通過し、東京方面へとノーズを向ける。
せっかくなので日ごろのカーボンでも除去しようとアクセルをぐっと踏み込む。
こちらの上り線は車の数はほとんどない。
普段回さないところまでググッとエンジンを回す。
タコメーターが5000~6000と上がっていく。
ギヤは3速のままなので、そこでやっとシフトアップ。
ちなみに4速でここまで回すと制限速度は超えてしまうので控える。
都築PAには予定より20分ほど早く到着。

ケンメリの車内で携帯をいじりながらしばし待機。
リヤガラスが徐々に曇り始めて見えにくくなる頃に、相手の人が到着。
ケンメリを移動させ、しばし会話の後寒さに耐えかね失礼することに。
ケンメリに乗れば寒さは全然OK。
暖房をつけずともすぐにエンジンの放熱で温まるからだ。
夏はこれが脱水症状への案内となるが秋口はこれくらいがちょうど良い。
旧車に適した季節を肌で実感。
PAから本線へ入るとなおさら車の影は無く快適にドライブ。
カーボンもかなり飛ばすことができたのでは?と自己満足。
第三京浜を降りて環八を北上し、自宅へ向かう。
予想していた工事も行われておらず、物陰でこそこそやってる連中もおらず
あっさりと帰還。
先ほど立ち話してるだけで屋根に少々結露が発生していたが、走ったおかげか
それらはちゃんと蒸発していた。しかし駐車場に止まってるほかの車は
窓ガラスや屋根が白くなっている。もう、そういう気温の季節なのか。
(11月ですから)
ボディカバーをかけ、かく言う自分も風邪がぶり返さぬうちに小走りで
駐車場を後にした。