あーちゃんこんばんは。昨日朝作ったゴーヤとナスの本格カレーは今夜のほうがうまかったです。
ゴーヤとナスをオリーブオイル塩胡椒でソテーして取り出す。玉葱人参(半量をみじん切り)生姜大蒜(おろし)をよく炒めカレー粉を加え香りがよくなったら取り出す。挽き肉と馬鈴薯玉葱人参(半量を好みの大きさに切る)を炒め、油がよくまわったら、お湯をひたひたに加え煮る(トマトジュースや赤ワインでも可能)。火が通ったらトマト(ピューレでも可)バジルかオレガノ、ケチャップ、ソースを少量、取り出しておいた野菜カレーのピユーレを加えてさらに煮る。味が馴染んだら塩胡椒で味を整え、とろみ付けに馬鈴薯すりおろし(半量)を加えて火を通す。仕上げに取り出しておいたゴーヤとナスを戻し温める程度に火を通します。ゴーヤナスのシャキシャキ感を楽しむ時はそのまま盛りつける。味がなじむように時間をおいてもいいです。
ゴーヤの苦みが薬膳カレーのようで元気になる感じのヘルシーカレーの出来上がりです。(なおゴーヤは無くてもナスとひき肉だけでも十分美味しいカレーになります。また好みにより、ヨーグルト、コーヒー、ジャムなどを加えて自分に合う味付けを試すのもいい。)
画像はゴーヤとナスの形をはっきり残したかったので昨日の朝写したものです。
あーちゃんといつか美味しいカレー作って食べたいなあ。温暖化が進み、関東に残らざる得ないなら、暑さに負けない、インドや東南アジア風の料理もアミノ酸(化学調味料)、保存料なしで手作りしたりして、二人で健康的に生きたいなあと思ったミッキーでした。
今日もきちんとチェックしましたよ。ウォークちょっとぎこちなかったかな?でも頑張ってたね。早くメイン見たいなあ。
ではおやすみなさい!
ミッキー
ゴーヤとナスをオリーブオイル塩胡椒でソテーして取り出す。玉葱人参(半量をみじん切り)生姜大蒜(おろし)をよく炒めカレー粉を加え香りがよくなったら取り出す。挽き肉と馬鈴薯玉葱人参(半量を好みの大きさに切る)を炒め、油がよくまわったら、お湯をひたひたに加え煮る(トマトジュースや赤ワインでも可能)。火が通ったらトマト(ピューレでも可)バジルかオレガノ、ケチャップ、ソースを少量、取り出しておいた野菜カレーのピユーレを加えてさらに煮る。味が馴染んだら塩胡椒で味を整え、とろみ付けに馬鈴薯すりおろし(半量)を加えて火を通す。仕上げに取り出しておいたゴーヤとナスを戻し温める程度に火を通します。ゴーヤナスのシャキシャキ感を楽しむ時はそのまま盛りつける。味がなじむように時間をおいてもいいです。
ゴーヤの苦みが薬膳カレーのようで元気になる感じのヘルシーカレーの出来上がりです。(なおゴーヤは無くてもナスとひき肉だけでも十分美味しいカレーになります。また好みにより、ヨーグルト、コーヒー、ジャムなどを加えて自分に合う味付けを試すのもいい。)
画像はゴーヤとナスの形をはっきり残したかったので昨日の朝写したものです。
あーちゃんといつか美味しいカレー作って食べたいなあ。温暖化が進み、関東に残らざる得ないなら、暑さに負けない、インドや東南アジア風の料理もアミノ酸(化学調味料)、保存料なしで手作りしたりして、二人で健康的に生きたいなあと思ったミッキーでした。
今日もきちんとチェックしましたよ。ウォークちょっとぎこちなかったかな?でも頑張ってたね。早くメイン見たいなあ。
ではおやすみなさい!
ミッキー