記事は、
浅草で行ってみたい店
に続きます。
7/23(土)。
K子ちゃんと前から予約してた浅草のフレンチKinukawaに行ってきた。
4月に一度二人で入ろうとしたが、予約でいっぱいで入れず。
その時に書いた自分のブログ記事を、僕のブログメンバのkururinさんが実際に行っ
てくれたらしく、そして記事も書いてくれてます。
下町のBISTRO
遅らばせながら....そんな前からの希望がようやく適ったという事です。
しかも、K子ちゃん、今回はなんと僕の誕生祝いという事で、ご馳走してくれるらし
い。
いっしょに食事してくれるだけでもありがたい事なのに。。。。
とにかく、この店にようやく来る事ができた事で、テンションは上がり気味。
さぁ、入ってみよう。
楽しみだね♪
時間は午後6時。
店の人に予約してきた旨を伝えるとカウンタ席に通された。
店の人、なかなか感じがいい。
カウンタは4人がけと小さい。
でも、一人一人の席がゆったりととられているので、決して狭いという感覚が無い。
カウンタ向かいにはシェフが一人。
若いながらも、しっかりとしていて、なかなかのイケメンだ。
どうやら、店は二人で切り盛りしているらしい。
お酒は、K子ちゃんお勧めのシャンパンをボトルで頼むことに。
K子ちゃんが「モエシャン美味しい」と呟いたのですが、自分は酒の種類もあんま知
らないので、大声で「えっ、萌えシャン?萌えて、あの萌え?」
萌えのモエではないが、ホントにモエというシャンパンらしい。
って知らないのは自分だけか....
ネットでググッたら、オフィシャルサイトもあるくらいな酒なんですね。
いや、しょっぱなから恥書いた。
シャンパンのMoet.jp|モエ・エ・シャンドン ジャパン オフィシャルサイト
K子ちゃん曰く、知らない人はいないくらいに有名なシャンパンだそうで。。。
結構、何処の店でもそれなりの値段設定らしいんです。
萌えシャンならぬ、モエシャンで乾杯♪
確かに美味しい酒でした。。。
いや、これは絶対忘れない酒になると思います。
この日、テーブル席は団体客も予約しているらしかった。
お店忙しいんだろうな、と思いつつもアラカルトで頼む事にした。
せっかくお勧めのメニューもあることだしね。
もう、K子ちゃんも、この店を相当気に入ったらしい。
まずは一品目。
「エビすり身のソテー ごぼうソース」。1,500円。
思わず、「ウワッ!きれい」と叫んでしまうくらいな盛り付け。
写真も綺麗に撮らなければ....
と、店員さんが「写真撮るの難しいでしょ、カウンタしたから光で照らしてるから.
..」と気にかけてくれて。
なんて、いい人なんだろう。
いや、ここ感動するとこじゃないか。
K子さまに綺麗に小皿に取り分けてもらいました。
美味しさに感動。
やっぱ、予約してでも来なきゃ駄目な店だ。
来てよかった。
ツブ貝のガーリックソテー。1,500円。
写真では分かりにくいのですが、大粒のツブ貝がたくさん入ってました。
そして、特筆すべきはその食感。
柔らかいけど、しっかりとした食感。
そしてガーリックの香りとキノコがツブ貝を引き立てる。
実に美味しいです。
料理は続きます。
三品目。
ずわい蟹とアボガドのタルタルは、なんと1,000円
値段は、どれもリーズナブルだ。
K子ちゃん、相当に気に入ったらしく、8月にお母さんと叔母さんと来るんで、その日
の予約入れちゃってました。
テーブル席を確保できて、ご満悦の様子。
会話も尽きず、酒も進み。
萌え(モエシャン)もきれてきたので、追加の酒を。
ワインはグラス600円がほとんど。
ボトルでも2,000~3,000円だから安く値段設定しているのがわかる。
カウンタ越に、シェフが渋めに「何か料理作りましょうか?」と声を掛けてくれた。
こういった気遣いも人気の秘訣なんだろうね。
って事で四品目。
アイナメのムニエル ラビゴットソース。1,800円。
アイナメという白身の魚を使っているあたりも通好みなんでしょうかね。
K子ちゃんの取り分けも綺麗なんだよなぁ。
最後はパスタです。
子柱と水菜の塩味のパスタ。1,500円。
パスタの湯で加減もちょうどいい。
しかも、このシェフ、料理を作る時間が短い。
チャッチャといい仕事をするんです。
K子ちゃん、もっと人が引いた時間に来てカウンタ越しにシェフと会話しながら食事し
たいと言ってました。
最後に店の方に聞いてみたところ、21時くらいに店覗いて暇だったら入れてくれるら
しいです。
今度は、そんな感じで来てみたい。
とにかく、大満足なお酒、料理でした。
そして、ホントにK子ちゃんに全額ご馳走になり、感謝の気持ちでいっぱいになりまし
た。
K子ちゃん、ご馳走様でした。そして、アリガトね☆
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
ぐるなび - おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa
おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa - 田原町/フレンチ [食べログ]
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下町のBISTRO
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浅草で行ってみたい店
シャンパンのMoet.jp|モエ・エ・シャンドン ジャパン オフィシャルサイト
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〒110-0035
東京都台東区西浅草2-16-4
おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa
営業時間
12:00~14:00(L.O.)
17:00~22:00(L.O.)
定休日
火曜日
03-5828-3313
浅草で行ってみたい店
に続きます。
7/23(土)。
K子ちゃんと前から予約してた浅草のフレンチKinukawaに行ってきた。
4月に一度二人で入ろうとしたが、予約でいっぱいで入れず。
その時に書いた自分のブログ記事を、僕のブログメンバのkururinさんが実際に行っ
てくれたらしく、そして記事も書いてくれてます。
下町のBISTRO
遅らばせながら....そんな前からの希望がようやく適ったという事です。
しかも、K子ちゃん、今回はなんと僕の誕生祝いという事で、ご馳走してくれるらし
い。
いっしょに食事してくれるだけでもありがたい事なのに。。。。
とにかく、この店にようやく来る事ができた事で、テンションは上がり気味。
さぁ、入ってみよう。
楽しみだね♪
時間は午後6時。
店の人に予約してきた旨を伝えるとカウンタ席に通された。
店の人、なかなか感じがいい。
カウンタは4人がけと小さい。
でも、一人一人の席がゆったりととられているので、決して狭いという感覚が無い。
カウンタ向かいにはシェフが一人。
若いながらも、しっかりとしていて、なかなかのイケメンだ。
どうやら、店は二人で切り盛りしているらしい。
お酒は、K子ちゃんお勧めのシャンパンをボトルで頼むことに。
K子ちゃんが「モエシャン美味しい」と呟いたのですが、自分は酒の種類もあんま知
らないので、大声で「えっ、萌えシャン?萌えて、あの萌え?」
萌えのモエではないが、ホントにモエというシャンパンらしい。
って知らないのは自分だけか....
ネットでググッたら、オフィシャルサイトもあるくらいな酒なんですね。
いや、しょっぱなから恥書いた。
シャンパンのMoet.jp|モエ・エ・シャンドン ジャパン オフィシャルサイト
K子ちゃん曰く、知らない人はいないくらいに有名なシャンパンだそうで。。。
結構、何処の店でもそれなりの値段設定らしいんです。
萌えシャンならぬ、モエシャンで乾杯♪
確かに美味しい酒でした。。。
いや、これは絶対忘れない酒になると思います。
この日、テーブル席は団体客も予約しているらしかった。
お店忙しいんだろうな、と思いつつもアラカルトで頼む事にした。
せっかくお勧めのメニューもあることだしね。
もう、K子ちゃんも、この店を相当気に入ったらしい。
まずは一品目。
「エビすり身のソテー ごぼうソース」。1,500円。
思わず、「ウワッ!きれい」と叫んでしまうくらいな盛り付け。
写真も綺麗に撮らなければ....
と、店員さんが「写真撮るの難しいでしょ、カウンタしたから光で照らしてるから.
..」と気にかけてくれて。
なんて、いい人なんだろう。
いや、ここ感動するとこじゃないか。
K子さまに綺麗に小皿に取り分けてもらいました。
美味しさに感動。
やっぱ、予約してでも来なきゃ駄目な店だ。
来てよかった。
ツブ貝のガーリックソテー。1,500円。
写真では分かりにくいのですが、大粒のツブ貝がたくさん入ってました。
そして、特筆すべきはその食感。
柔らかいけど、しっかりとした食感。
そしてガーリックの香りとキノコがツブ貝を引き立てる。
実に美味しいです。
料理は続きます。
三品目。
ずわい蟹とアボガドのタルタルは、なんと1,000円
値段は、どれもリーズナブルだ。
K子ちゃん、相当に気に入ったらしく、8月にお母さんと叔母さんと来るんで、その日
の予約入れちゃってました。
テーブル席を確保できて、ご満悦の様子。
会話も尽きず、酒も進み。
萌え(モエシャン)もきれてきたので、追加の酒を。
ワインはグラス600円がほとんど。
ボトルでも2,000~3,000円だから安く値段設定しているのがわかる。
カウンタ越に、シェフが渋めに「何か料理作りましょうか?」と声を掛けてくれた。
こういった気遣いも人気の秘訣なんだろうね。
って事で四品目。
アイナメのムニエル ラビゴットソース。1,800円。
アイナメという白身の魚を使っているあたりも通好みなんでしょうかね。
K子ちゃんの取り分けも綺麗なんだよなぁ。
最後はパスタです。
子柱と水菜の塩味のパスタ。1,500円。
パスタの湯で加減もちょうどいい。
しかも、このシェフ、料理を作る時間が短い。
チャッチャといい仕事をするんです。
K子ちゃん、もっと人が引いた時間に来てカウンタ越しにシェフと会話しながら食事し
たいと言ってました。
最後に店の方に聞いてみたところ、21時くらいに店覗いて暇だったら入れてくれるら
しいです。
今度は、そんな感じで来てみたい。
とにかく、大満足なお酒、料理でした。
そして、ホントにK子ちゃんに全額ご馳走になり、感謝の気持ちでいっぱいになりまし
た。
K子ちゃん、ご馳走様でした。そして、アリガトね☆
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おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa - 田原町/フレンチ [食べログ]
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〒110-0035
東京都台東区西浅草2-16-4
おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa
営業時間
12:00~14:00(L.O.)
17:00~22:00(L.O.)
定休日
火曜日
03-5828-3313
おさかなフレンチ BISTRO Kinukawa (フレンチ / 浅草駅(つくばEXP)、田原町駅、浅草駅(東武・都営・メトロ))
夜総合点★★★★★ 5.0
ん?
オフ会の時の上京理由、、、
あ、そうなんですか。
じゃ、今度は遠慮なく食事誘えますかね。。。。。
あ、、、
オフ会の時にはあった上京理由が今はないのですが・・・
また、何が作って行きます
そのすべてで満足できる店でした。
東京広しと言えども、なかなかこのくらいのお店はないかと思います。
この店は、駅からも少し離れているし、決して便がいいとは言えないのですが、それすらをも超える人気が全てを物語っています。
ちなみに、この店、予約も取りにくい状況になってますので、早めの予約をお勧めします。
シェフの良い仕事っぷりも感じます。
それに魚介メニューが豊富。お魚好きの私には垂涎ものです。
東京は下町のお店はほぼわからないので行ってみたい気持ちにさせられます。
次回の上京時は何とか行ってみたいです。