クリストファー・ドレッサー(1834~1904)→ 植物学者としての経歴を持つ。イギリスで最初のインダストリアルデザイナーとして活躍。 19世紀後半、工業化社会が進展するイギリスで、ミントン社のテーブル・ウエアやヒューキン・アンド・ヒース社の金属器など、幅広く、生活の身の回りのさまざまなもののデザインを手がけるようになった。
このお部屋はね、感銘深い一室だと知りました。教えて頂きました。
妻であり、母であった允子(のぶこ)妃殿下は長くはお住まいにはなれなかったのでした。
↓ ◎日本近代建築大全 講談社
監修・米山勇先生(建築史家)
★撮影エピソード このとき自分が鏡に映らないようにと苦労しました。
(っていうか、ボケてるし・・実はボツだったんですけど・・大きくクリックしないでね)
允子妃殿下像はフランス人彫刻家イヴォン・レオン・ブランショ・作 大全p.19
わたしのと違う・・↓
こちらのほうが美しい三角形多い。
今度訪れたら立ち位置確認、ちゃんと見てみる・・。
プロの美しい写真いっぱい、うっとりする。
◎日本近代建築大全 講談社
撮影・伊藤隆之さん
「近代建築を追いかけて二十余年」