いろいろ思うことはあったけれど、明日から4月だしね、頑張りすぎずにガンバロウ。今年の桜は 中野通りの桜のトンネルとライトの明日館の夜桜で、これで思い遺すことはない、そう思ったほどだった。心に残ってうれしかった。追っかけるの、我ながらスゴイなって、ちょっと笑っちゃう。でも心はいつも張り裂けそうで、ふわふわしていて定まらない。毎日、自分を平静に落ち着かせるのにせいいっぱい。心身共に受けるダメージが大きい。しんどい。だから今は毎日のごとく外に出るようにしている。すばらしい美術や建築、街並みとの出会いは弱った心をあたたかく包み豊かにしてくれる。
熱海に向かう電車が強風のため途中でしばらく立ち止まったので、私は血の気が引いて苦しくなった。となりで友達が「だいじょうぶ、大丈夫。」と言ってくれた。私は両手で顔を覆っていたので、彼の顔はみてなかったけれど、その声だけで、すごく救われた。誰かに気遣ってもらうのはやはりありがたく助けられることだと思った。渋谷に向かう帰り道の京王線、京成線の上野から日暮里も地下、京葉線も停止信号があって、いずれも一瞬にして心拍数が高くなりアブなかった。メトロはサイドに地下の圧迫感があって苦手、なるべく利用は避けたいけれど、そういうわけにもいかなくて、眼をつぶって早く早く着けと毎度つぶやいている。
4月の再会、まさくんとの約束は遅れそうだけど、連休明けには復活するから(たぶん)待っててね。
熱海に向かう電車が強風のため途中でしばらく立ち止まったので、私は血の気が引いて苦しくなった。となりで友達が「だいじょうぶ、大丈夫。」と言ってくれた。私は両手で顔を覆っていたので、彼の顔はみてなかったけれど、その声だけで、すごく救われた。誰かに気遣ってもらうのはやはりありがたく助けられることだと思った。渋谷に向かう帰り道の京王線、京成線の上野から日暮里も地下、京葉線も停止信号があって、いずれも一瞬にして心拍数が高くなりアブなかった。メトロはサイドに地下の圧迫感があって苦手、なるべく利用は避けたいけれど、そういうわけにもいかなくて、眼をつぶって早く早く着けと毎度つぶやいている。
4月の再会、まさくんとの約束は遅れそうだけど、連休明けには復活するから(たぶん)待っててね。