
おっ、これはけっこう個人的に好みですわ

この通り(マッカーサー道路 ! ? )からの見え方もいいな。

第一印象は悪くない。並んだ街灯のデザインも。
次回はもっと近づいてみるよ。>虎ノ門ヒルズ
日建設計かぁ・・。
昨日今日は建築系の本を読み進めた。ズバリ面白い。

分厚いですが、軽い紙仕様で寝転がって読んでも腕がラク。
(子どもにはその読み方はよくないと注意するのですが

◎宮内嘉久さんゲスト回 INAX REPORT.172
無惨に終わった「巨大建築論争」も

あの時以来、超高層の姿形は議論されない無法地帯とは !
巻末の『本と論文にみる 現代建築思潮年表』(作成大川三雄)もありがたいです。
これが気になって気になって
三田の綱坂みたいじゃないか・・ふと似てると・・。
この塀は・・碧い色で焼き物タイルかな?(手触り)(薄暗くてわからない)
瓦が載ってるし、足元には石が・・
ハハン、お屋敷か何か古い建物がきっとあったんじゃないかな・・たぶん。
「二本榎」の尾根道を歩いてきたのです。
「高台にある真っすぐな道」を意味する「高縄手道」と呼ばれていたため、
この高縄が語源となって高輪という地名がついたといわれている。
とても古い道筋で、16世紀末に徳川家康が江戸城に入城の折もこの道を通ったという。
改めて、そんな歴史に想いを馳せながら歩いてみるのもいい。
★時代の地図で巡る 東京建築マップ(エクスナレッジ)より
検索したら、ここには・・
味の素2代目社長・鈴木三郎助の自邸があったようです。
昭和4年、設計は木子幸三郎。
東京都立図書館に木子文庫の資料があるようです。
へぇ~ おもしろい。楽しいわぁ。ナゾ解明☆彡

三田の綱坂みたいじゃないか・・ふと似てると・・。
この塀は・・碧い色で焼き物タイルかな?(手触り)(薄暗くてわからない)
瓦が載ってるし、足元には石が・・
ハハン、お屋敷か何か古い建物がきっとあったんじゃないかな・・たぶん。
「二本榎」の尾根道を歩いてきたのです。
「高台にある真っすぐな道」を意味する「高縄手道」と呼ばれていたため、
この高縄が語源となって高輪という地名がついたといわれている。
とても古い道筋で、16世紀末に徳川家康が江戸城に入城の折もこの道を通ったという。
改めて、そんな歴史に想いを馳せながら歩いてみるのもいい。
★時代の地図で巡る 東京建築マップ(エクスナレッジ)より
検索したら、ここには・・

昭和4年、設計は木子幸三郎。
東京都立図書館に木子文庫の資料があるようです。
へぇ~ おもしろい。楽しいわぁ。ナゾ解明☆彡
電車内の動画で、スイカペンギンが深々とお辞儀していて、可愛いの。
あんなこと言って悪かったなぁと反省。ごめんね。

滑り込みで出光美術館へ ★板谷波山の夢みたもの
まさしく<至福>の 近代日本陶芸
生命力にあふれてる、まことに美しい。
光に包まれ官能的に・・
ああ、すばらしい。
あんなこと言って悪かったなぁと反省。ごめんね。

滑り込みで出光美術館へ ★板谷波山の夢みたもの
まさしく<至福>の 近代日本陶芸
生命力にあふれてる、まことに美しい。
光に包まれ官能的に・・
ああ、すばらしい。
光の中、バシャバシャと雪解け水が音を立て落ちてくる。
@JR日暮里駅
休日早起きして、友だちと谷中から上野を散策。
まずはアサクリック(朝倉彫塑館)☆彡 雪化粧の五典の庭、眺めがすばらしい。
霊園では代表して、二人の好きな鏑木清方と上田敏のお墓参り。
天王寺五重塔跡も一面雪で覆われていた。そのままさくら通りを歩く。
子ども図書館で子どもの文学の展示を見ながらアレコレ話し、教えてもらう。
都美で「世紀の日本画」観賞、日本美術院の歩み、いいのが出てるなぁ。
充実した楽しい一日だった。明日からまた頑張ろう。


@JR日暮里駅
休日早起きして、友だちと谷中から上野を散策。
まずはアサクリック(朝倉彫塑館)☆彡 雪化粧の五典の庭、眺めがすばらしい。
霊園では代表して、二人の好きな鏑木清方と上田敏のお墓参り。
天王寺五重塔跡も一面雪で覆われていた。そのままさくら通りを歩く。
子ども図書館で子どもの文学の展示を見ながらアレコレ話し、教えてもらう。
都美で「世紀の日本画」観賞、日本美術院の歩み、いいのが出てるなぁ。
充実した楽しい一日だった。明日からまた頑張ろう。

ほんと吹雪が一日で治まってよかった。
フランツ・リスト♪雪かき
何てったって超絶技巧だからね、昨日のあたしとおんなじ
(謎)
凍える寒さの中で作業したら、あっというまにしもやけになった。痛痒い。

今日は青空が戻って、ホッとした。いい一日だった。
雪道を歩くのが少々困難だったけれど、すばらしい雪景色も堪能。
★建築にみる都市・東京
建築史家米山先生の興味深い講座も受けられて、しあわせ
江戸の絵師たちが夢見たZ軸 ↑ 垂直線、それが東京スカイツリー® ☆彡
ますます東京の街にまなざしを向けたくなる。
どうもありがとうこざいました。
何事にも感謝の気持ちを忘れずにいたい。
もちろん選挙の投票も行った。
。
フランツ・リスト♪雪かき
何てったって超絶技巧だからね、昨日のあたしとおんなじ

凍える寒さの中で作業したら、あっというまにしもやけになった。痛痒い。

今日は青空が戻って、ホッとした。いい一日だった。
雪道を歩くのが少々困難だったけれど、すばらしい雪景色も堪能。

★建築にみる都市・東京
建築史家米山先生の興味深い講座も受けられて、しあわせ

江戸の絵師たちが夢見たZ軸 ↑ 垂直線、それが東京スカイツリー® ☆彡
ますます東京の街にまなざしを向けたくなる。
どうもありがとうこざいました。
何事にも感謝の気持ちを忘れずにいたい。
もちろん選挙の投票も行った。
。
今日初めて歩いた往復ルートの仙台坂
昔、仙台藩があったのね。
目的地は、有栖川宮記念公園内の・・
さすが都立中央図書館、すごい ! 蔵書170万冊 !
わたし、高校の時、図書部でね、
放課後は毎日図書館で貸出カウンター業務など。
選書会では、町一番の本屋さん(宮井平安堂)へ出向き、
購入してもらいたい高そうな本を次から次へとバンバン選ぶのが楽しかった。
読書会をやったり、生徒に和本綴じ本の作り方を教えたりしたわ。
それで、現在に至るまで図書館が好きなのです。よく利用します。
ほんとありがたい。
つづく・・

日曜の夜、ただいまテレビついてます・・
♪チャイコフスキーの交響曲5番を聴きながら>N響定期公演@サントリーホール

目的地は、有栖川宮記念公園内の・・
さすが都立中央図書館、すごい ! 蔵書170万冊 !
わたし、高校の時、図書部でね、
放課後は毎日図書館で貸出カウンター業務など。
選書会では、町一番の本屋さん(宮井平安堂)へ出向き、
購入してもらいたい高そうな本を次から次へとバンバン選ぶのが楽しかった。
読書会をやったり、生徒に和本綴じ本の作り方を教えたりしたわ。
それで、現在に至るまで図書館が好きなのです。よく利用します。
ほんとありがたい。
つづく・・

日曜の夜、ただいまテレビついてます・・
♪チャイコフスキーの交響曲5番を聴きながら>N響定期公演@サントリーホール
今日は平日オフ、上野から谷根千をお散歩した。
歩くの好きだからね、張り切ってどんどん行くよ。
観潮楼跡、以前の本郷図書館からえらい変わりっぷりの森鷗外記念館>現代建築
コレクション企画★鷗外への賀状、白秋からのは、当時の本人のツライ状況が文面に
♪城ケ島の雨 ~利休鼠の雨がふる~(黒川紀章さんもお好きでしたね)
小山内八千代に岡田三郎助との結婚をすすめたのが、鷗外だったとは・・・。
図書室で調べ物、白黒コピーサービスは一枚30円じゃなくて20円ですよ。
日が暮れた帰り道、足元の浮世絵行燈が楽しい。ちょうどよく・・
広重名所江戸百景『上野山内月のまつ』@寛永寺 清水観音堂1631
あ、富士山じゃなくて、筑波山ね。
歩くの好きだからね、張り切ってどんどん行くよ。
観潮楼跡、以前の本郷図書館からえらい変わりっぷりの森鷗外記念館>現代建築
コレクション企画★鷗外への賀状、白秋からのは、当時の本人のツライ状況が文面に

♪城ケ島の雨 ~利休鼠の雨がふる~(黒川紀章さんもお好きでしたね)
小山内八千代に岡田三郎助との結婚をすすめたのが、鷗外だったとは・・・。
図書室で調べ物、白黒コピーサービスは一枚30円じゃなくて20円ですよ。
日が暮れた帰り道、足元の浮世絵行燈が楽しい。ちょうどよく・・
広重名所江戸百景『上野山内月のまつ』@寛永寺 清水観音堂1631

あ、富士山じゃなくて、筑波山ね。

白タイルはお揃い ! ? などと思いながらも、この坂が長く感じられて・・
お屋敷(三井倶楽部)の塀の向こうに灯りを見つけた時にゃ、背伸びして覗き込む始末
振り返ったら、こんな感じ。
途中、紅葉が目を引く。
綱坂は「渡辺綱」が生まれたあたり・・源綱、なんと源融(光源氏モデル)の子孫。奇遇だわ。
14 みちのくのしのぶもぢずり~ 美男子トオルさま
シーズン真っただ中、わたしの持ち歌。
「フェリックス・ベアト撮影『高輪 薩摩屋敷』への疑問-幕末写真の撮影地点についての一考察-」
港区港郷土資料館『研究紀要』4号、1997 ★メモ
三田綱坂 幕末期 (横浜開港資料館蔵)
江戸時代は大名屋敷がズラリ !
★慶応義塾大学 → 肥前島原藩邸
★イタリア大使館 → 伊予松山藩邸 赤穂浪士の大石主税、堀部安兵衛らが預けられ切腹。
→ 陸奥会津藩 八重の桜 ! ?
★三井倶楽部 → 日向佐土原藩(薩摩藩の支藩)島津淡路守の屋敷
メモ★『復元江戸情報地図』(朝日新聞社1994)
メモ★江戸の建築・都市景観に関する写真史料の基礎的研究
古地図、古写真を現在のそれとつきあわせてみると楽しいなぁ。時空を超えて・・。
お屋敷(三井倶楽部)の塀の向こうに灯りを見つけた時にゃ、背伸びして覗き込む始末

振り返ったら、こんな感じ。

綱坂は「渡辺綱」が生まれたあたり・・源綱、なんと源融(光源氏モデル)の子孫。奇遇だわ。
14 みちのくのしのぶもぢずり~ 美男子トオルさま

「フェリックス・ベアト撮影『高輪 薩摩屋敷』への疑問-幕末写真の撮影地点についての一考察-」
港区港郷土資料館『研究紀要』4号、1997 ★メモ

江戸時代は大名屋敷がズラリ !
★慶応義塾大学 → 肥前島原藩邸
★イタリア大使館 → 伊予松山藩邸 赤穂浪士の大石主税、堀部安兵衛らが預けられ切腹。
→ 陸奥会津藩 八重の桜 ! ?
★三井倶楽部 → 日向佐土原藩(薩摩藩の支藩)島津淡路守の屋敷
メモ★『復元江戸情報地図』(朝日新聞社1994)
メモ★江戸の建築・都市景観に関する写真史料の基礎的研究
古地図、古写真を現在のそれとつきあわせてみると楽しいなぁ。時空を超えて・・。