叔母が若いころ習って作ったスペイン刺繍のナプキンです。作業ペースが遅すぎると先生に怒られながらやっとできたものだそうです。それでも細かい手仕事に私は感動しました。
プチポワンが高価なのは理解できます。
こうした技術を要するものを作る人が最近は著しく減少したように感じます。でもやっぱり素敵なものは素敵です。
私もなにか作りたくなってきました。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
素敵なものは、心和ませてくれますね。
いいもの、お見せくださって 「ありがとう」
叔母のナプキンはワンポイントでも、仕上げるのは相当時間かかったみたいです。
ここまではまねできないですが、私もなにか作品を仕上げてみます。