22年米、ダーレン・アロノフスキー監督。
これもロゴがかっこいいA24制作。
元は舞台劇、戯曲からの映画化。
作者の経験からの物語らしい。
ワンシチュエーション、死にそうに太った男室内のみ。
肥満車いす、歩行器によりかかり室内を移動。
血圧240、140。(笑)
米は医療費が高いから病院には行かない。
室内会話劇。退屈はしない。
映像は暗い。楽しめる映画ではない。
Bフレイザーが、これでオスカー主演受賞。
「ハムナプトラ」も再見した。
仕事が減り、辞めようと思ったと昨年受賞で語った。
この男は結婚し娘ができたが、青年を愛し離婚。
妻子を捨てた。
身勝手バイセクシャル。相手の青年の自死。
なぜ自死かも不明。
ここまで太ったのは、悲しみからか・・
そこがわからない。接食障害なら、
痩せる時もあるから違うだろう。
彼がジャンクフードなど食べるシーンは、
気持ち悪く見たくない。
この体、どのように作ったか、調べたいような。
2回みたくない映画。小山くんどうは、
W座でみた中では好きな映画といった。ホント?
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