フォントが読みつらく高いキネ旬より、
最近知った、文春のムック、季刊誌がいい。
今年のオスカー結果の対談。映画の評が割れるは普通にある。
評論家は宣伝として、推したい時はちょっとでも・・
評は高めにする。裏の裏があるだろうアカデミー賞。
町山智浩、あと二人は知らない女性。3人の対談。
エイドリアン・ブロディが主演をとった。嫌いな俳優。
レイフになればよかったのに。
彼は噛んでいたガムを誰かに投げ捨て登壇。
そして音楽をとめる指示まで出し6分話した。うち自慢が5分、
唖然。録画したが嫌いなので見てない。
一人も、いつもスピーチは傲慢だから、好きじゃないと。
「戦場のピアニスト」からは、作品はいまいちと他の女性もいう。
「ブルータリスト」で受賞。役はユダヤ系、
ハンガリー語で話すシーン、ここで一部AIを使っているという。
町山はブロディを全く評価してないと語る。
何に出てたっけ?容姿も嫌い。
他にもいろいろな対談。
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