先週の記事から。
熱中症での搬送は1回4万5千円。
税金。エアコンがあるが、つけない。
エアコン嫌い、大丈夫、自信があるなど
わがまま熱中症が増加している。
電気代がかかるが、搬送後、入院、後遺症もでる。
これはよい取り組み。
消防庁には、搬送依頼だけでなく、全く関係ないこと、
話がしたい、何かを直してほしいなど、異常な電話もある。
都市部は猛暑継続。搬送自体を考える時にきている。
〇救急車の適正な利用を促すため、茨城県は、緊急性がないのに救急車を利用した
患者から、病院が7700円以上の「選定療養費」を徴収できる仕組みづくりに取り組む。
医師会などと緊急性の判断基準などについて協議し、12月1日からの運用を目指す。
全国的に増加傾向にある救急車の出動件数を抑える狙いで、
都道府県単位では全国初の取り組みという。
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