銀の人魚の海

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村田沙耶香の記事 バーバレラ

2018-09-19 | 本、雑誌
新聞、作家、39歳村田沙耶香の
性交渉少数派になるかも、という記事。

本は読んだことがない。芥川をとった方?
面白かった。

恋愛をしない人、SEXをしないカップルが増えている。
恋愛と生殖を切り離すことが実はあっている。

私もずっと考えていること。
男性が子供を産む世界を小説に。

SEXが消えても繁殖できる世界

インタビュー形式で答えている。

不妊ではないけれど、性的なことをしたくないから

人工授精をするというカップルの話を聞く。

これ、日本ではできるのかな?

人間から性欲が全くなくなることはない、と。

それはそうかも。

でも、程度は大きく差がある気がする。

だから週刊誌で、死ぬまでSEX、
とかいうバカみたいな執着が記事になる。

人の欲望で不可欠なものは、食欲、睡眠だけかも。

性欲は自分で処理もできるし、個人差が大きい。

食も眠も個人差はある。
性が一番大きい気がする。

もしずっとSEXなし、食べてなくて
食と性が、どちらか一つ選ぶなら、食でしょう。

眠と性なら眠。

それほど重要ではないが人類を作る行為。

今は、受精はろいろな方法がある。

試験管ベビーが生まれて、もう五十年くらい経つのか?

生殖医学の進歩は目覚ましい。

考えてみると、SEXは性病もある、あまり清潔な行為ではない。
快楽を得るには、特に男は出せばいいという男主体の行為でもある。

今は女性主導もあるが、それでも女は確実に快楽がえられはしない。

損な性。

昔、SEX体位思うと、わらえる、恥ずかしい、
バカみたいな格好〜を読み、納得した。

時代はかわる、SEX、妊娠。

未来は男女平等、
男女、妊娠は五分五分がいい、これ前にも書いているが。

快楽も同じレベルで。
女が損をしないようになればいい。どんな形でも。

バディム監督、バーバレラ。

手と手でSEXできる、楽^ ^

これで快感が得られるなら、人類は性は幸せになれる。
誰にでもできるもの。

手がない方は無理か、ならば足でもいい。

検索から。

バーバレラ●1968年

それは、当時のアメリカを痛烈に風刺した「猿の惑星」に、
革新的な撮影技術と難解な内容から今なおSF映画の金字塔として名高い

「2001年宇宙の旅」など多くのヒット作が公開され、
SF映画の在り方が大きく変わった偉大な年である。

しかしそんな中、他でもない多くの童貞たちを大興奮させた
異端作品が一本存在した‼︎‼︎

それが本作「バーバレラ」である‼︎‼︎‼︎

当時はまだ無名であったジェーン•フォンダ演じるバーバレラの
無重力ストリップが披露される伝説のタイトルバック
(文字が乳首に当たる演出は神がかっている)で掴みは~

一体あのシーンだけで何度鑑賞したことか•••。


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