goo blog サービス終了のお知らせ 

銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

天才作家の妻

2020-01-31 | wowow鑑賞19年6月から た行~は行
Gクローズの若い頃の役の女優、あまり似てないので
ちょっと~グレンは美人ではない。

単なる痴話げんか、夫急死映画かも。

ドラマ、ダウントンアビーのコーラ役、エリザベスマクガバンが
1シーンか作家役で出ていて、あ!と。

ダウントン、映画も来ている。
かなり派手なメイクだった。

Cスレイターが、いかにも彼らしい、やや怪しいライター役で、登場。
久しぶりに見る。

原題the wife 。

ラスト、飛行機で亡き夫の嘘を書かないで、とくぎをさすが~

この妻の気持ち全く理解できない。
夫は単なる女好き、主夫だった。

浮気も多く、妻はゴーストライターを続け
二人の子のうち、息子はニートのような~

この妻、母としても何を考え書いていたのか?
気持ちがわからない。

離婚するか、夫を突き放し、ノーベルの式に出ないか~
私なら、死んだら、あばく本をだすかな~

復讐。
それでも愛している、のか~"(-""-)"
へんな夫婦。

同士みたいな関係?

Jプライス扮する夫は、若くてよく教授になれたが、そこで妻と出会う。
不倫、離婚しグレンと再婚。
彼は処世術だけがうまい?女とのつきあいと、SEXもか~

編集者もゴーストかも?、妻が~を見抜けなかったのか
不自然、違和感が残る不可解映画だった。

ノーベル賞の式の挨拶の仕方などは
かなり決められていてリハーサルも多いのね、
それは知識になった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。