夫婦から売りこみ!驚く。このドキュメン制作となる。
夫はメディア系、阪神淡路大震災、サリンも取材した。
家族が見て、キー局のプロデューサーではないの・・
調べてみた。
夫、戸塚晶久、現在57歳くらい。
フジのプロデューサーだった。高給取り、富裕層に入る。
ダウン症と出生前診断された二人目を
どうするか、というより、裕福な夫婦が年齢的に遅い二人目を
産む判断。夫婦の心のドキュメントだと思う。
10日には書かなかったが、妻は子宮の病気もあり、
二人目の前に手術をしている。一人いればいいのでは、
40歳で二人目、子宮の手術必要、ダウン症と確定された。
夫は13歳年上、妻もTV関係で働いていたのだろう。
夫、40歳で結婚、いそうな夫婦。
一人息子がいて、二人目がダウン症。どうするか、
夫の言葉が強め、妻はそれに従った感じがした。
男児出後、7か月入院。肛門など手術2回。
13歳上、今後夫の介護もあるかもしれない。
妻は大変な日がくるかもしれない。
長男も神経を使うだろう。
それを夫は考えているのか・・お金で解決できる?
ダウン症などとわかると77%が中絶を選択する。
この夫婦は、二人目で産んだ。
日本はまだまだ障害者に対する偏見誤解は多い。
夫の富裕な職を調べたら、一般的ではない、
やや変形な出生前診断ドキュメントと感じた。
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