札幌、史上初の積雪。市内でも。岐阜、山陰地方なども大雪・・
毎年、雪山の遭難は必ずあり、死者もでる。
今日も。載るたびに、こういう人たち、自信過剰すぎ、どれほどベテランでも
危険はある。冷たいようだが、極論、救助しなくてもいいと思う。
登山前に万一のために、救助費用を預ける仕組みを作る。
何人も寒い雪山へ救助、登山という趣味、遊び。
雪山への救助で後に身体をこわす警察、消防の人もいるかもしれない。
雪山へはお金を払って上る、~月は禁止など地元の規則をつくってもいい。
海の遭難と違い、山は見つかるまで探さないと終わらない。
甘すぎる。
◎鳥取県大山町の大山で、登山客2人が遭難しました。
6日午前、このうち1人は警察などに救助され下山しましたが、もう1人は夏山登山道9合目付近で、意識不明の状態で発見され、その後、死亡が確認されました。
消防によりますと、5日午後7時51分頃、地元のガイドや登山客の知人から「大山8合目付近で2名動けなくなったようだ」と119番通報がありました。
遭難したのは兵庫県の男性2人で、鳥取県大山町の大山を登山していましたが、
強風のため8合目付近で動けなくなり、6日早朝から警察など18人が救助活動を行っていました。
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