四月二週目

今日はスポーツ紙を買いそれは、読みたい所だけは読めたが、
朝刊、時間がないわけではなかったが全く読めず。
明日、休刊日なので明日に。

マッサージ機が来たので、夜、腕、肩をやったりして時間が過ぎた。

午後は大事な用があり、それも終了。
これから、何年お世話になるか…

いろいろ思うことはあるが、ここへは書けない。

また月曜日が来る。
昨日、目黒川の桜鑑賞の混乱ぶりをＴＶで放映していた。

住民の迷惑も年々増加。

なぜ桜をそれほど見たいのか？

狂乱すぎ桜見も東京では終わり、学校も授業が始まり日常に戻る。

穏やかに過ぎて欲しい四月。

追憶

ＢＳ録画、追憶、シドニーポラック監督。
７４年公開、この映画、保存版もあるが放映されると、
ついまた録画し見てしまう。今回も分けて見た。
傑作ではないが、テーマの歌が流れるのを聴きたくて、
レッドフォードとストレイザンドの関係、セリフも何となく見てしまう。

何回も見ているが彼が！
Ｊウッズだったんだ*\(^o^)/*今頃。
そうか…
2人がお料理を作り、生の野菜をかじるシーン。

妊娠し出産前に別れを決める、米でも当時は少なかったかもね。
そんなところは、先を行っていたカップルだったかも。
初めと終わりのシーンが好き。

エスカレーターの片側あけ

新聞の付録。

片側あけに賛成？があり、

はいが６９％、いいえが３１％で、はいがとても多かった。

いろいろな考え方の人がいて、それぞれわかる。

それはいいとして、片側あけの起源は６７年、大阪阪急梅田駅だそう。

わかるな～

大阪に住んでいた時、整列乗車なし、みな適当にならび、どっと入る。(^^♪

驚いた。

エスカレーターで、お急ぎの方のために左をあけてください、だったそう。

走って登りおりする人が多く危険だった～そこからなのね。

関西は信号も東京より少し短いと以前読んだ。

関西人気質からきている？

どちら側？これは、障害で手足が右が、左が悪い人もいるので

何ともいえないところもある。

あけないで、好きな側に並び普通に乗ればいいのに。

急いでいる人は階段を駆け上がりなさい

阪急も２０年前から片側あけ、アナウンスをやめたとある。

両側に、好きな側に、普通に乗れば多数乗れるから、それが一番いいのにね

変な習慣？

安藤政信 ロシアの雑誌 ファン向き記事

Twitterから。
ВТОРОЕ РОЖДЕНИЕ
МАСАНОБУ АНДО
安藤政信↑ロシア語ね、
後は読めないが、訳があった。
雑誌のインタビューのよう。
画像はうまく保存できず。
KIMONOというロシアの雑誌らしい、
この訳はインタビューを
エキサイトにエキサイトを重ねた訳だそう。

⚪︎二つ目の人生
安藤政信

『バトルロワイアル』、北野武監督作品出演…俳優・安藤政信氏は、自身をアートな写真家と宣言。
本誌は彼の最初の写真を発表します。

日本の俳優・安藤政信はしばしジョニー・デップと比較されることがあります。
両者とも印象的な見た目であり、撮影では両者ともに非常に多くの役を演じています。
安藤は、高校生、忍者、医者、知的障害者、そして恋人を演じます。
ロシアで安藤は深作欣二監督『バトルロワイアル』での精神異常な殺人者の役がよく知られています。
かのクエンティン・タランティーノが'10年代の最優秀映画と位置付けている作品でもあります。

安藤は、深作欣二だけでなく、蜷川実花、北野武、三池崇史とも撮影をしています。
北野武監督映画『キッズ・リターン』では、日本アカデミー賞新人賞を受賞しています。
しかし今日、このアーティストは新たな役柄を夢見ることはありません。
彼の新しい情熱は写真です。彼の作品では多くのエロティシズムがあります。

日本は性に対しておおらかな国です。
日本においてセックスはタブーではありません。また、羞恥的なものでもありません。健康的に行うことができ、多岐にわたるテーマのクラブ(風俗店？)もあります。
ですが、セックス…日本における女性の性的文化の中で、多くが被害者の役割を担っていることは注目に値します。例えば「緊縛」。
これらのテーマは、日本の写真家の作品に収められています。

日本の写真家・細江英公氏は、三島由紀夫モデルで1963年に撮影した「薔薇刑」シリーズが世界的に有名です。ちなみに、このシリーズは安藤政信と写真家レスリー・キーの共同プロジェクトにも似ています。
レスリーの写真では、安藤自身が裸で収められています。そして、いくつかのショットで安藤は血の中におり、隣には百合があります。

展覧会は2016年に東京で開催されました - レスリーの写真に加え、
安藤の作品は「憂鬱な楽園」と題して発表しました。
彼らの作品には、裸の体と砕けた果物がたくさんありました。
安藤は、画像の何百ものポートフォリオにカメラを残さない - 個人的な展覧会の問題であるようです。
彼は芸術の写真撮影に来てどのように、なぜあなたは、計画のこのスタイルを選択して、映画館を残しているかどうかでしたが、安藤政信は本誌で語りました。

安藤:10年ほど前、アメリカの写真家シンディ・シャーマンの展覧会に友人と一緒に行きました。 私は彼女の仕事に魅了されました。 俳優として、絵の中の同じ人物がどのように生まれ変わり、全く異なるイメージで現れているかを知ることに興味がありました。 私はカメラを購入し、彼女を模倣して撮影を始めました。
私は常にカメラを持って、毎日写真を撮ります。
私の夢は年に一度映画に出演して、残りの時間は写真を撮ることです。

ーいくつかの欠陥、故障は美しいものです。

安藤:基本的に私は知り合いの女優を撮影しています。 私の写真を見ると、多くの人はセクシュアリティを感じると共に、危険と破壊を感じます。 完璧な形は興味深いですね。
けれど、いくつかの欠陥、劣等、故障もまた美しいものです。
仏教では、不完全さはすべての人生の根底にあると言われています。 私は生と死のテーマに魅了されています。 私はエロティシズムに魅了されますが、セックスは別です。赤、血 - 私にとってこれはすべて、生きる欲望、怒り、火、太陽を象徴するものなんです。

私は俳優になるとは夢にも思いませんでした。小さい時は、野球選手が夢でした。
高校を卒業した時、私は何をすべきか分からなかったんです。
大学には行かず、川崎でブラブラしていました。
19歳のときスカウトが私のところに来て、1ヶ月後には撮影に参加していました。

最初の映画は北野武監督の『キッズ・リターン』です。私は初心者から優秀なボクサーになった男を演じなければなりませんでした。ボクシングのコーチによって、1日4時間…3ヶ月半の間ずっとボクシングの練習をしました。 おかげさまで、私はこの作品で多くの有名な映画賞を受賞しました。
北野武監督にはとても感謝しています。

ロシアでは俳優が緊張している時、その緊張を和らげるために少し飲むことが許されてると聞きました。
私は映画『バトルロワイアル』の撮影…それは非常に血なま臭い映画でした。
私は毎日人を「殺し」、そして、偽装された死体の山を見なければなりませんでした。
ですが、日本では撮影現場で飲酒をすることは禁止されています。

かつてロシアを旅行したことを思い出します。
1998年、私たちは『青年は荒野を目指す』と題したシリーズを撮りました。
シベリア鉄道沿いで日本からヨーロッパへ旅をしている男についての話です。
私たちは新潟からウラジオストクに飛んで行きました。
それから電車でハバロフスクに移動しました...私は、無限に広がる畑や森を列車の窓から見て文化的なショックを受けました。私たちは駅に出て撮影をしました。通訳を通して食べ物を買ったりもしました。ロールパイはとてもおいしかったです。販売してくれた女性はとても親切でした。

その時、私はの中でまだ写真家という展望もなかったので今はロシアで何も撮影しなかったことを後悔しています。 今だったら、カメラを持って絶え間無く撮影すると思います。
だから、ロシアの映画祭に招待いただければ、私は絶対に行きたいと思っています！

午前に届いたマッサージ機

ヒーター付き、４０度以下、ほんのり暖か。

その時の様子。中の４つの動くたまが赤くなる。
1分でたまの回転向きが変わる。



車、椅子で腰をマッサージするためにベルトがついている。



2回くらいやってみたが、悪くはない。
小型、幅３０センチ、重さも1キロ少し。

1か月やってみてどうなるか～
腕、肩近辺なので、やり方を工夫しないと。

価格も４５００円くらい、期待したい。
何回も、整骨、医師へ通わず治るならお得グッズ。

中目黒 スヌーピーcafe PEANUTS２

こんなグッズが。

サンドイッチなどを包む包装紙。




袋


クッキー、厚め。







ナフキン



帝国ホテルで開催していたディナー。



部屋もスヌーピーに。NICIの部屋みたい。

８７歳のアルバイト

８７歳のアルバイトの方の、新聞、ひとときから。

ざっと、こんな内容。

階下の小さいお店で、今は、夕方からアルバイトをしている。

自分のお店。

２５歳で商家へ嫁いだ。

子供が１５年できず、他の女性にできたので、

離婚となり、でることになった。

そして、この店を開業し生きてきた。

４０歳で開き多忙となった。

友人は旅、食事会など、自由で、うらやんだが、

友人は亡くなったり、外出できない、認知症などで誰もいなくなった。

今は、雇われ、バイトの仕事。

人生終盤で思うこと、欲はほどほどに、健康で人を思いやる心があればいいかと～

神奈川の方、１５年子供ができず離婚されたか～

どこで結婚していたの？

そうね～

子供ができないと昔、離婚はあった。今もあるかな～

８７歳、元気で働けている、昔の辛さのご褒美と思いながら読んだ。

小型マッサージ機

今、届いたよ。

Amazon、金曜夜、遅めに注文。

プライム会員ではないが、早いと、夜頼み、翌日午前に届いたこともある。

今回は、１日半弱、Amazon荷物を抱えた女性だった。

新年度なので、荷物多いから、遅れるか？と思っていたが、ご苦労様。

午後は大事な用、その前にマッサージできるかな～

メキシコの女優

マリア・デ・ロス・アンヘルス・フェリックス・ゲレーニャ（スペイン語: María de los Ángeles Félix Güereña: スペイン語: [maˈɾia ˈfeliks]、

1914年4月8日 - 2002年4月8日）は、メキシコ・ソノラ州アラモス出身の女優・歌手。

女優のドローレス・デル・リオ、男優のペドロ・アルメンダリスとともに、

メキシコ映画の黄金時代（英語版）（1930年代-1950年代）を象徴する役者のひとりである。
メキシコ、スペイン、フランス、イタリア、アルゼンチンで計47本の映画に出演した。