銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
スヌーピー、ペコ、NICI、雑貨グッズ画像。

NHKスペシャル、自閉症の君が教えてくれたこと

2016-12-12 | ドキュメンタリー NNN、Nスぺ、ガイア、BS世界のドキュメンタリー~など
録画を見た。
重度自閉症の二十代、東田直樹君のこと。
2014年にも放映があり、その時のディレクターが、
今回も担当。

そのディレクター三十代が、癌になり、治療で休職し、復帰後の取だった。
余命は五年あるかないか?だそう。

直樹君は、何冊も小説、絵本などを出版している。
自閉症スペクトラムと今は言い
アスペルガー症候群なども入る。

見ていて、驚きは、12年に公開された映画、クラウド アトラスの原作者
デイヴィッド ミッチェルと彼がつながっていたこと!

クラウドアトラスは、映画館で見ていて、好きな映画だった。
その原作者は、日本に八年住んでもいた。
そして、直樹君とメールのやりとりをしていた、など、

また書けたら続きを。

興味深い、自閉症の日々がとられていた。

刑事ヴァランダー

2016-12-12 | 外国~ 映画 TV DVD 芸能人など
秋に無料のWOWOWで録画した北欧刑事ドラマ、ヴァランダー、
をやっと見た。
愛読しているヘニング マンケル原作。
BBC、ケネスブラナーがヴァランダー役。制作も。
クレジットバック、スウェーデンらしくモダン。
ヴァランダーは五十代後半?、離婚しリンダという娘がいて孫も生まれている。

今回のはシーズンラストか?
南アが舞台の殺人事件を、たまたま南アを訪問していたヴァランダーが解決する。
北欧の刑事ドラマだが、今回は全部南ア舞台。

南ア砂漠のような田舎の地域。貧富の差が大きい国。政治絡みの事件だった。
南アの海は思ったより綺麗。

できれば、北欧風景が見たかったなー
マンケルは新刊も出ているので読まないとね。

NHKクリスティーのドラマ・整理グッズ

2016-12-12 | 外国~ 映画 TV DVD 芸能人など
3回、そして誰もいなくなった、を見終わる。

すっかり忘れていた物語だった。

ミステリー好きだが、クリスティーはあまり本を読んでいない。

中学の頃、断然、エラリー・クイーン、彼のはほどすべて読破しているが

今、もしドラマ化されても、記憶ないだろう。

今日は、久し振りに、短編小説を読んだ。

時間があると部屋の整理をしているが、寒い時期なので、

まあ、いいか~で終わったり。(^_^)

コープに、紙袋整理箱?というのが出ていた、

こんなのもあるんだ!

うまくできていて感心した。

いろいろなサイズの紙袋がうまく入れられる。

紙袋って、珍しいデザインがいいと、とってあるのも

何枚もあるが、実際、そのままで年月を経ていく(^_^)

もったいないような~

使われない紙袋たち。

何かものをさしあげる時、それに入れたりもするが~

前、ペコちゃんの小さめ紙袋、なぜかたくさん持っていた。

なんであったのか?

何かでもらえた?

それは、まだ2枚はとってある。

コープのスーパーなどのレジ袋入れは買い、とても便利に使っている。

大小に分けられるの。

便利グッズになればいいが、整理するために

買っても使わないグッズになると

結局、物は増えていく。






ジョニーは戦場へ行った

2016-12-12 | あ行~さ行 旧作映画観賞
ジョニーは戦場へ行った。

77年、ティモシーボトムズ。Dサザーランド。

ひさびさ再見。

記憶がないシーンもあるが、辛く暗い映画。

あの姿はモノクロ、過去はカラーで交差する。

見ていて痛々しい衝撃作といえるだろう。

カンヌ審査員特別賞。

監督はオランダ人、赤狩りに耐え、名脚本を発表したDトランボ。

軍隊が作ったモンスター、一生死ぬこともできない、
意識はあっても助けは来ない、SOSで幕。

人間のこの姿は戦争を比喩しているはず。

現実的には、この形では生きてはいられないのでは。

普通なら手足なしで、失血死だろう

この極端な人の形、物体化で戦争の恐怖、反戦を表現したのだろう。

一回は見ておきたい映画の一つかと思う。


自分の事務所なら

2016-12-12 | 日本~映画 TV DVD 芸能人など
昨夜、石田ゆり子の事を書いた。

彼女、自分で妹と二人の事務所をつくり、
それで活動していると読んだ。

芸能界、今は成宮君騒動、彼は知らないが~事務所との関係も
かなり複雑そう。

SMAPもそうでしょう。

自分の事務所なら、何があっても強い気がする。
このあたりは、大手サラリーマンの父の教えかもしれないなと~

芸能人は事務所により、収入もかなり差があり、
待遇も違うのだろう。

知らない世界だが、怖いところかもね。

時計が来た

2016-12-12 | 日々の雑感
今は携帯を時計変わりにしている方も多いのかな〜
私は、けいたい、まだガラケー、来年で九年目が自慢。
携帯の時計はつかわない。

年末に、自分へご褒美、とかいう雑誌の言葉があるが、
そんなことではなく、何か一つ今年の記念になるものを買っている。
少し前から。
昨年はお財布。
価格も二万くらいで。
今年は、時計、前から気になっていた、スイスメイドにしては安価。
ロゼモン、初めて見たのは、ルミネのお店で。
ネット通販もあったが、偶然、買いたいのがライトアップ通販にあり、
電話、人気なので、在庫調べ、なければ先になります、だったが、
今夜、とどいた。
想像通りの時計、嬉しい。

これまで、時計はスウォッチなどが多く、唯一、高めはセイコーの。
これは、もう二十年前位に伊勢丹セールで買い、まだうごいている。
分解掃除せずに。
でも金属系なので、次は皮のをと、ロゼモンに。
箱もいいので男性はプレゼントいいかもよ。

時計は早く来たが、Amazon、Sキューンは来ないね。
年内に来るかな〜