新聞書評から。
「ミッシェルルグラン自伝」細野晴臣が評を書いている。
好きなルグラン、うかぶのは、シェルブールの雨傘、
多数映画音楽を書いている方だが、
ルルーシュ、ゴダールなどに、
タイトルが?でない。
何の映画音楽を?他には~ぴあで調べた。
古い映画で見ているのは、「ローラ」だった。60年、
ゴダールのは、「女は女である」から何本も担当。
ルルーシュは「愛と哀しみのボレロ」など。
ポラック、「大反撃」、ロージー、「恋」なども。
多彩な作品で音楽を書いていた。
評では、遊び人だった不在の父や、ナチの恐怖などからピアノに没頭し、
パリのクラシックの師と出会い、そこから音楽家への道とある。
Wikipediaを見れば長く書かれているかな?
かつての映画音楽家ではベスト5に入るくらい多作のルグラン。
でもかいた映画作品がすぐ多くは浮かばない、は映画音楽家の宿命かもしれない。
きいていて、そうかも~と。
この自伝、三千円以上で高いが、めくってみたいと思った。
「ミッシェルルグラン自伝」細野晴臣が評を書いている。
好きなルグラン、うかぶのは、シェルブールの雨傘、
多数映画音楽を書いている方だが、
ルルーシュ、ゴダールなどに、
タイトルが?でない。
何の映画音楽を?他には~ぴあで調べた。
古い映画で見ているのは、「ローラ」だった。60年、
ゴダールのは、「女は女である」から何本も担当。
ルルーシュは「愛と哀しみのボレロ」など。
ポラック、「大反撃」、ロージー、「恋」なども。
多彩な作品で音楽を書いていた。
評では、遊び人だった不在の父や、ナチの恐怖などからピアノに没頭し、
パリのクラシックの師と出会い、そこから音楽家への道とある。
Wikipediaを見れば長く書かれているかな?
かつての映画音楽家ではベスト5に入るくらい多作のルグラン。
でもかいた映画作品がすぐ多くは浮かばない、は映画音楽家の宿命かもしれない。
きいていて、そうかも~と。
この自伝、三千円以上で高いが、めくってみたいと思った。