講談社社員、妻殺害か?
11日に最高裁の判決は上告を退けた。下記。
すでに9年経過、あと3年位で出られる。
興味をもった事件、怪しいと思っていた。
深夜、子供3人は寝ている。誰もいない都内一軒家。
赤ちゃんもいる。妻は疲れ、鬱気味。おかしいのに、
約1時間も別の部屋にいて、妻を見に行かず自殺したという。
当時、供述が変わった。妻が友人に夫のDVを相談していた。
夫は超多忙な漫画編集者。育児はしない。
4人の子供がいる。妻一人での育児で4人はキツイ。
多産DVとも思われる。講談社、収入はいい。妻のために
シッターを雇えばよかった。
夫婦は他人にわからないことがある。
在日で彼自身は母子家庭と前に読んだ。が、今のwikiでは?下記
亡き妻の父母も、彼が無罪だと語った。
孫のためか・・母を父が殺した。11年は短いが
初犯だと、この位になるという。
交通事故は7年になった。初犯でも殺人は15年位になってもいい。
〇9年前、東京都内の自宅で当時38歳の妻の首を絞めて殺害した罪に問われ、
やり直しの控訴審で懲役11年が言い渡された講談社の
元編集次長・朴鐘顕被告(49)の裁判で、最高裁は朴被告の上告を退けた。
これで、朴被告に対する懲役11年の判決が確定。
〇朴被告の妻・佳菜子さんの死をめぐり、被告側と検察側の主張は真っ向から対立してきた。
被告側によると、2016年8月9日未明、朴被告が仕事を終え帰宅すると、
産後うつを患っていた佳菜子さんが錯乱状態に陥っていた。包丁を手に子どもに危害を加えようとしたため、
朴被告は制止しようと1階の寝室でもみあった後、子どもを抱いて2階の子ども部屋に避難。
数十分後に部屋を出ると、佳菜子さんは階段の手すりに巻きつけたジャケットに首をかけ、自殺していたという。
〇大阪府堺市出身。両親は実業家で、朴本人も母親が経営する企業の取締役に名を連ねる。大阪府立三国丘高等学校[1]、京都大学法学部を卒業後、
1999年(平成11年)に講談社へ入社し、週刊少年マガジン編集者となる。2009年、別冊少年マガジンを初代編集班長[注釈 1]として立ち上げる。
2013年にマガジンSPECIAL編集班長、2016年にモーニング編集次長 [注釈 2]に就任[4]。