たくさんの応援をよろしくお願いします。
楓ちゃん、選ばれました♪
チャレンジからも選んでくれよー(笑)
http://www.nadeshikoleague.jp/news/index.php?id=302
チャレンジからも選んでくれよー(笑)
http://www.nadeshikoleague.jp/news/index.php?id=302
△試合結果△
スカラブ 0(0-0)0 静産大
ちなみに、今シーズン、静産大を零封したのはスカラブが初めてです♪
静岡の地。管理人にとって悪いイメージは無かった。
昨年の参入戦での奇跡的な勝利をあげたのもここ静岡の地だった。
90分に同点、延長で勝ち越し。
こんなドラマチックな演出をしてくれたこの地は、今年もまたスカラブにとって大きな一歩となるドラマを作ってくれた。
もちろん、最後まで諦めなかった選手達がいたからこその神演出ですけどね♪
しかし、6位相手にここまで頑張ってくれるとは…(泣)
これで静産大は昇格争いから脱落、代わりにスカラブが残留争いにおいて非常に価値のある勝ち点1を手に入れた。
鹿児島との直接対決までになんとしても『勝ち点1』を稼いでおきたいと(管理人が勝手に)考えていただけに選手の頑張りは涙なくして語れないな。
なぜ、勝ち点1が欲しかったかと言うと…
先日UPした内容と多少かぶるところもあるが大事なことなので2度言います(笑)
8月25日に現在の順位表がこう。
14位 勝点4 得失-66 清水第八
15位 勝点1 得失-68 スカラブ
16位 勝点1 得失-99 J鹿児島
そして、今後の対戦カードがこう。
【第19節】9月1日
スカラブ vs J鹿児島
S世田谷 vs 清水第八
【第20節】9月8日
スカラブ vs JSCL
J鹿児島 vs C大阪
清水第八 vs 福岡AN
【第21節】9月15日
スカラブ vs 清水第八
鹿児島は試合なし
【最終節】9月22日
スカラブ vs ノジマ
J鹿児島 vs 京都B
清水第八 vs C大阪
もし、今節の勝ち点1がなければ…
仮に鹿児島、清水第八に2連勝したとしてもスカラブの勝ち点は6。
清水第八が1勝でもしようものならば勝ち点は7となり届かない。
しかし、今節勝ち点をあげたことにより、例え清水第八に1勝されたとしても勝ち点は7で並び、得失点勝負にもっていける！
もちろん、最終節に強豪ノジマを残しているスカラブに得失点差勝負を楽観視できる要素は何一つないけど(笑)
鹿児島もスカラブに勝利すれば、C大阪、京都と中位チームとの対戦を残しているだけに残留の可能性は大いにある。
清水は世田谷、福岡戦は上位との対戦となるため、15日のスカラブ戦に標準をあわせてくると思う。そこで勝てば、鹿児島との得失点差もかなり開いているので残留はほぼ確定だろう。
こんなプレッシャーのかかる直接対決の試合なんて生きていく中でもそうそう体験できないだろう。
そんな試合を体験できるなんて羨ましい限りだ。
その2試合をホームで戦える。非常にありがたいことではある…が、設営で疲れなければいいが…(爆)
別パートとの対戦が始まり、チームとして上向きに来てるんじゃないかと思っている。
スカラブの持ち味である粘り強く戦えてるのではないかと♪最高の形で鹿児島戦を迎えれるんじゃないかと♪
とりあえず、白熊と黒豚を食べて決戦の準備をしよう♪
スカラブ 0(0-0)0 静産大
ちなみに、今シーズン、静産大を零封したのはスカラブが初めてです♪
静岡の地。管理人にとって悪いイメージは無かった。
昨年の参入戦での奇跡的な勝利をあげたのもここ静岡の地だった。
90分に同点、延長で勝ち越し。
こんなドラマチックな演出をしてくれたこの地は、今年もまたスカラブにとって大きな一歩となるドラマを作ってくれた。
もちろん、最後まで諦めなかった選手達がいたからこその神演出ですけどね♪
しかし、6位相手にここまで頑張ってくれるとは…(泣)
これで静産大は昇格争いから脱落、代わりにスカラブが残留争いにおいて非常に価値のある勝ち点1を手に入れた。
鹿児島との直接対決までになんとしても『勝ち点1』を稼いでおきたいと(管理人が勝手に)考えていただけに選手の頑張りは涙なくして語れないな。
なぜ、勝ち点1が欲しかったかと言うと…
先日UPした内容と多少かぶるところもあるが大事なことなので2度言います(笑)
8月25日に現在の順位表がこう。
14位 勝点4 得失-66 清水第八
15位 勝点1 得失-68 スカラブ
16位 勝点1 得失-99 J鹿児島
そして、今後の対戦カードがこう。
【第19節】9月1日
スカラブ vs J鹿児島
S世田谷 vs 清水第八
【第20節】9月8日
スカラブ vs JSCL
J鹿児島 vs C大阪
清水第八 vs 福岡AN
【第21節】9月15日
スカラブ vs 清水第八
鹿児島は試合なし
【最終節】9月22日
スカラブ vs ノジマ
J鹿児島 vs 京都B
清水第八 vs C大阪
もし、今節の勝ち点1がなければ…
仮に鹿児島、清水第八に2連勝したとしてもスカラブの勝ち点は6。
清水第八が1勝でもしようものならば勝ち点は7となり届かない。
しかし、今節勝ち点をあげたことにより、例え清水第八に1勝されたとしても勝ち点は7で並び、得失点勝負にもっていける！
もちろん、最終節に強豪ノジマを残しているスカラブに得失点差勝負を楽観視できる要素は何一つないけど(笑)
鹿児島もスカラブに勝利すれば、C大阪、京都と中位チームとの対戦を残しているだけに残留の可能性は大いにある。
清水は世田谷、福岡戦は上位との対戦となるため、15日のスカラブ戦に標準をあわせてくると思う。そこで勝てば、鹿児島との得失点差もかなり開いているので残留はほぼ確定だろう。
こんなプレッシャーのかかる直接対決の試合なんて生きていく中でもそうそう体験できないだろう。
そんな試合を体験できるなんて羨ましい限りだ。
その2試合をホームで戦える。非常にありがたいことではある…が、設営で疲れなければいいが…(爆)
別パートとの対戦が始まり、チームとして上向きに来てるんじゃないかと思っている。
スカラブの持ち味である粘り強く戦えてるのではないかと♪最高の形で鹿児島戦を迎えれるんじゃないかと♪
とりあえず、白熊と黒豚を食べて決戦の準備をしよう♪
勝ち点0のスカラブは残り5試合。
静産大、鹿児島、JSCL、清水第八、ノジマ
勝ち点4の清水第八も5試合を残す。
常盤木、世田谷、福岡、スカラブ、C大阪
勝ち点1の鹿児島は4試合。
福岡、スカラブ、C大阪、試合なし、京都
くぅ、対戦カード見てるだけでM心がウズウズするな。
鹿児島・清水第八との直接対決。理想は○○、最悪でも△○か…
ただ、得失点を考えると後者じゃキツイな。主力が抜けるであろうセレッソ戦を両チームとも残してるし…やはり、2連勝するしか残留できる可能性がない。
こう考えたほうが、同点で試合の終盤を迎えたとき、後ろ髪引かれずに攻撃参加できるわな。
1-1の後半ロスタイム。スカラブのCK。
おぉっと、GK梅村まで相手ゴール前に上がってきたぞー♪なんてシーンや…
PKだ！スカラブにPKだ！
おぉっと、誰も蹴りたがらないぞー！ここでベンチが動いた。佐藤out、中野in(笑)とか…
スカラブのパワープレイだ。
おぉっと、神ファイブ(年齢順)が相手ゴール前に上がったぞ！(笑)
残された永松、近藤がボールをどんどん入れるーー！
見たくないよ、見ないですむ試合展開が希望だけど…
あるよ(笑)
静産大、鹿児島、JSCL、清水第八、ノジマ
勝ち点4の清水第八も5試合を残す。
常盤木、世田谷、福岡、スカラブ、C大阪
勝ち点1の鹿児島は4試合。
福岡、スカラブ、C大阪、試合なし、京都
くぅ、対戦カード見てるだけでM心がウズウズするな。
鹿児島・清水第八との直接対決。理想は○○、最悪でも△○か…
ただ、得失点を考えると後者じゃキツイな。主力が抜けるであろうセレッソ戦を両チームとも残してるし…やはり、2連勝するしか残留できる可能性がない。
こう考えたほうが、同点で試合の終盤を迎えたとき、後ろ髪引かれずに攻撃参加できるわな。
1-1の後半ロスタイム。スカラブのCK。
おぉっと、GK梅村まで相手ゴール前に上がってきたぞー♪なんてシーンや…
PKだ！スカラブにPKだ！
おぉっと、誰も蹴りたがらないぞー！ここでベンチが動いた。佐藤out、中野in(笑)とか…
スカラブのパワープレイだ。
おぉっと、神ファイブ(年齢順)が相手ゴール前に上がったぞ！(笑)
残された永松、近藤がボールをどんどん入れるーー！
見たくないよ、見ないですむ試合展開が希望だけど…
あるよ(笑)
福岡で行われている国体九州予選、羊やトンちゃんらと見に行って来ました♪
SKBから輪田、姫野、梅村、清末、佐藤の『神ファイブ』が参戦。
土曜日の1回戦、宮崎戦は3-2で勝利し、今日の福岡戦、勝利すれば本選出場となる非常に大切な試合です。
え？神ファイブって？？
あぁ、管理人の脳内SKB総選挙のセンター以下上位5名のことですよ。
え？年齢順？年齢が上(かみ)ファイブ？ち、違いますよ失礼な(笑)
あ、そうそう、NKPに移籍した熊谷も出場していましたよ♪
試合は、福岡の左サイド10番、14番がスピードを活かして大分の右サイドにガンガンプレッシャーをかけてくる。
三人「はえぇ…」
というか、福岡には平田ひかる選手がいるはずなんだが…「どこだ？」と実際に戦ったことのある二人に問う。
『…わからん、多分、あの選手』と右サイドの7番？を指差す。なるほど。
最初の決定機は福岡。
ちょっと距離はあったがGK梅村のポジショニングを見て、思い切ってロングを打ってきた。これが風に乗り、梅村の頭上を超えて…クロスバーにゴンッ！
三人「ぬおぉー」
鈍い音とともにボールはほぼ真下に落ちる。遠目からでもゴールラインを割っていないことは分かったが…危なかった。
おっと、忘れてた。大分のスタメンです。
FW：15番、熊谷
MF：14番、ユイカちゃん、清末、9番
DF：姫野、佐藤、4番、6番
GK：梅村
ユイカちゃんがDHか…珍しいな。
押し気味に進めていた福岡が先制する。給水明けの前半20分ぐらいだったかな。
ぽっかり空いたバイタルエリアから強烈なミドル。梅村弾くもそのままクロスバーに当たり、ゴール前に落ちてくる。
ワンバウンドしたボール、走りこんでいたフリーの11番が頭で押しみ先制。
しかし、大分も反撃。
右サイド9番のコネコネコネコネドリブルから中央にボールが入り、誰かが落としてユイカちゃんの右足。
これはGKに弾かれCKとなったが、惜しかった！
その後も福岡が押し気味に試合を進めるも得点を与えず、前半は1点のビハインドで折り返す。
後半、早い時間帯に2点目を喫す。
エリア内、角度が無い場所から10番に上手く流し込まれる。
「ただいまの得点は福岡、背番号10、平田選手です」
三人「ええぇぇ…(汗)」
管理人「おい…右サイド、誰なんだよ！？(笑)」
しかし、大分も反撃。
15番から右サイドDF裏のスペースにパスが…そこには熊谷。距離はあったもののGKの位置を見た瞬間、右足を振り抜く！
下がりながら手を伸ばすGKの手を弾き…ネットを揺らす。
三人「おおぉぉ～」
さすが熊ちゃんじゃな♪
相変わらず長いレンジのシュート精度は高い。1対1は弱かったけど(笑)
途中出場の輪田から前線にボールが送られる。
熊ちゃんの「猫騙し」ならぬ「熊騙し」でDFはボールをロスト、そして、裏に抜け出した熊谷！GKと1対1にーーっ！
―― チームが苦境に立たされたとき、真っ先にボールを追いかける熊谷の背中があった。
その背中に何度、スカラブの仲間達は勇気付けられただろう…それなのに…それなのに…
1対1のときの背中はどうしてこんなに不安げなんだよ(笑)
狙い済ましたシュートはニアポストに当たり、逆サイに転がっていく。(やっぱり♪)
しかし、熊ちゃんといつも一緒だった姫野が物凄い勢いでボールに突っ込んでいく。
「(頭から)飛び込めーーっ！」と思ったが…味方の9番も反応してる！？
二人とも中途半端になったプレー。ボールは相手へと渡った。くぅ…。
さらにCKのチャンス。キッカーに走っていく姫野。
三人「えっ！？いやいやいやいや、無いやろ(笑)ショートやろ？(爆)」
寄ってきた熊谷に素早く渡し、ファーサイドへ良いクロスが入る。そこにはフリーのユイカちゃん。
三人「おお！」
頭で合わせたシュートは…
すっぽりとGKの胸に納まった…
三人「ぐわぁ～」
中央を上手く崩され3点目を喫した大分だったが再び輪田のハイクロス。難しいクロスだったがエリア内、姫野がスーパートラップ！！
三人「うまっ！？」
胸トラで相手をかわし右足を振りぬくと…
すっぽりとGKの胸に納まった…
三人「…」
1-3で試合は終わったものの…みんなよく頑張ったぞ。
この猛暑の中、良く頑張った。お疲れ様でした。
さぁ、週末はいよいよエコパスタジアム。
こっちも頑張ってくれ！
SKBから輪田、姫野、梅村、清末、佐藤の『神ファイブ』が参戦。
土曜日の1回戦、宮崎戦は3-2で勝利し、今日の福岡戦、勝利すれば本選出場となる非常に大切な試合です。
え？神ファイブって？？
あぁ、管理人の脳内SKB総選挙のセンター以下上位5名のことですよ。
え？年齢順？年齢が上(かみ)ファイブ？ち、違いますよ失礼な(笑)
あ、そうそう、NKPに移籍した熊谷も出場していましたよ♪
試合は、福岡の左サイド10番、14番がスピードを活かして大分の右サイドにガンガンプレッシャーをかけてくる。
三人「はえぇ…」
というか、福岡には平田ひかる選手がいるはずなんだが…「どこだ？」と実際に戦ったことのある二人に問う。
『…わからん、多分、あの選手』と右サイドの7番？を指差す。なるほど。
最初の決定機は福岡。
ちょっと距離はあったがGK梅村のポジショニングを見て、思い切ってロングを打ってきた。これが風に乗り、梅村の頭上を超えて…クロスバーにゴンッ！
三人「ぬおぉー」
鈍い音とともにボールはほぼ真下に落ちる。遠目からでもゴールラインを割っていないことは分かったが…危なかった。
おっと、忘れてた。大分のスタメンです。
FW：15番、熊谷
MF：14番、ユイカちゃん、清末、9番
DF：姫野、佐藤、4番、6番
GK：梅村
ユイカちゃんがDHか…珍しいな。
押し気味に進めていた福岡が先制する。給水明けの前半20分ぐらいだったかな。
ぽっかり空いたバイタルエリアから強烈なミドル。梅村弾くもそのままクロスバーに当たり、ゴール前に落ちてくる。
ワンバウンドしたボール、走りこんでいたフリーの11番が頭で押しみ先制。
しかし、大分も反撃。
右サイド9番のコネコネコネコネドリブルから中央にボールが入り、誰かが落としてユイカちゃんの右足。
これはGKに弾かれCKとなったが、惜しかった！
その後も福岡が押し気味に試合を進めるも得点を与えず、前半は1点のビハインドで折り返す。
後半、早い時間帯に2点目を喫す。
エリア内、角度が無い場所から10番に上手く流し込まれる。
「ただいまの得点は福岡、背番号10、平田選手です」
三人「ええぇぇ…(汗)」
管理人「おい…右サイド、誰なんだよ！？(笑)」
しかし、大分も反撃。
15番から右サイドDF裏のスペースにパスが…そこには熊谷。距離はあったもののGKの位置を見た瞬間、右足を振り抜く！
下がりながら手を伸ばすGKの手を弾き…ネットを揺らす。
三人「おおぉぉ～」
さすが熊ちゃんじゃな♪
相変わらず長いレンジのシュート精度は高い。1対1は弱かったけど(笑)
途中出場の輪田から前線にボールが送られる。
熊ちゃんの「猫騙し」ならぬ「熊騙し」でDFはボールをロスト、そして、裏に抜け出した熊谷！GKと1対1にーーっ！
―― チームが苦境に立たされたとき、真っ先にボールを追いかける熊谷の背中があった。
その背中に何度、スカラブの仲間達は勇気付けられただろう…それなのに…それなのに…
1対1のときの背中はどうしてこんなに不安げなんだよ(笑)
狙い済ましたシュートはニアポストに当たり、逆サイに転がっていく。(やっぱり♪)
しかし、熊ちゃんといつも一緒だった姫野が物凄い勢いでボールに突っ込んでいく。
「(頭から)飛び込めーーっ！」と思ったが…味方の9番も反応してる！？
二人とも中途半端になったプレー。ボールは相手へと渡った。くぅ…。
さらにCKのチャンス。キッカーに走っていく姫野。
三人「えっ！？いやいやいやいや、無いやろ(笑)ショートやろ？(爆)」
寄ってきた熊谷に素早く渡し、ファーサイドへ良いクロスが入る。そこにはフリーのユイカちゃん。
三人「おお！」
頭で合わせたシュートは…
すっぽりとGKの胸に納まった…
三人「ぐわぁ～」
中央を上手く崩され3点目を喫した大分だったが再び輪田のハイクロス。難しいクロスだったがエリア内、姫野がスーパートラップ！！
三人「うまっ！？」
胸トラで相手をかわし右足を振りぬくと…
すっぽりとGKの胸に納まった…
三人「…」
1-3で試合は終わったものの…みんなよく頑張ったぞ。
この猛暑の中、良く頑張った。お疲れ様でした。
さぁ、週末はいよいよエコパスタジアム。
こっちも頑張ってくれ！
今週末、第33回九州国体女子サッカーが福岡県で行われます。
8月17日 博多の森陸上競技場
あ、福岡vs熊本
い、大分vs宮崎(12:30Kickoff)
う、鹿児島vs沖縄
え、佐賀vs長崎
8月18日 福岡県営春日公園競技場
あ勝者vsい勝者(10:30Kickoff)
う勝者vsえ勝者
※勝利した2チームが本選出場。
スカラブからも主力組が参戦しています。
頑張ってください。
8月17日 博多の森陸上競技場
あ、福岡vs熊本
い、大分vs宮崎(12:30Kickoff)
う、鹿児島vs沖縄
え、佐賀vs長崎
8月18日 福岡県営春日公園競技場
あ勝者vsい勝者(10:30Kickoff)
う勝者vsえ勝者
※勝利した2チームが本選出場。
スカラブからも主力組が参戦しています。
頑張ってください。
前節の日体大戦は惜敗。
同じ布陣で今節のac福島戦に臨むだろうと思っていたが…あぁ、そうだった♪累積4枚目で盆休みをとった選手がいたな(笑)
その輪田に代わり清末が最終ラインに入り、DHには木下が入った。
しっかし、暑い。
何もしてないのに頭が痛い。
何もしてないのに足裏が攣る。
…ちょっとヤバイのか。
でも、選手はこの暑さの中、試合をするってんだからヤバイとか言ってられないな。
試合は早くも動く。
2分
左サイドセンターライン付近からアーリーを入れられる。
DFが戻りながら足を出しカットに行こうとするも…当たりそこね、それが裏に走る相手の目の前にポトリ。
バウンドを利用してそのままループを打たれたが、これはクロスバー。
この瞬間、時間が止まった…
一度跳ね上がったボールはポトリと真下に落ち、回転がかかっていたのかゴール方向にバウンド。慌てて掻き出しに行った梅村ではあったが、ボールはすでにゴールラインを割っていたと線審。
クロスバーに当たった瞬間、梅村を始め、誰もがそのままラインを割ると思い足が止ってしまってたな…もったいない。
まだ、早い時間帯だけに切り替えて行きたいとこ。
中盤でポンポンとパスが回り、左サイド深い位置まで英が侵入、落としたボールを橋本がクロス。ファーサイド松本が飛び込んだが…その前でGKがキャッチ。
英のタイミングで速いクロスを入れても面白かったな。
初めて鈴のDFを見たが、もともと足元があるだけにキッチリとサイドでボールが納まり悪くない。キック力もあるため、一気に最前線への面白いパスも出せるため悪くない。DHでも面白いかも♪
DFに入った清末はどこでもできる子やな。
近藤とも相性は良いし、ナイスコンビなのかも知れん。そうなると輪田をサイドに持っていけるし、選択肢が広がるな♪
12分
左サイド中盤で相手のパスミスを英がカットし、中央佐藤へ。
佐藤から早いタイミングで姫野に縦パスが入り、横をかけ上がる釘宮へ姫野からダイレクトで渡る。(おぉ♪)
ちょっとボールが暴れたもののナイストラップから一気にDFラインを突破し、GKと1対1。
「行けぇー釘宮ーーっ！」
シュートはスポッとGKの懐に納まる(笑)
おぉ…
今度、試合前、姫野大明神の不思議な踊りでお祓いを受けたほうがいいのかも。
でも、ナイストラップからの良い仕掛けだったぞ！！
うーん、いかん、カメラでボールを追えていない。
所々記憶が無い…猛烈に暑い。
20分
押し気味に試合を進めるスカラブ、前半のうちに追いついておきたい。
右サイド、相手のパスミスをそのまま松本がダイレクトで前線佐藤へ。
佐藤から中に絞っていた英、DF裏に走り込む姫野へ英からダイレクトで出るもデカーイ！
ラストパスが精度悪いんよな。
でも、展開的にはGood！こういう攻撃を続けて欲しい。
守備陣は相手にシュートすら打たせぬ守りを続けている。
前線、中盤からの連動した守備の表れだろう。結局、前半はあの失点したシュートのみだった。
守備に関してはほぼパーフェクトだったが攻撃に関してはどうだろうか。
相手が一人少なくなった時間帯はもっと積極的に攻撃参加しても良かったのではと感じた。
相手監督も『前は1枚』って叫んでたし。
30分
右サイド鈴から中央いいポジション取りをした英へスルーパス。
英、切り返しから得意の左足だったが惜しくもGK正面。一点ものだった。
しっかし、決めれない…。
前半のうちに追いつけないと後半ズルズルと行きそうな予感がする(笑)
相手は先制した後、ボールを動かし、じわりじわりと攻めてくる。
人も連動して動いてるしホント上手いよな。これで主力がいないのか…羨ましい選手層だな。
まぁ、よくよく考えれば全国からエリートを集めてるんだからこれぐらいやれて当たり前か。
前線から姫野、釘宮、英の運動量が増えていく。
隣の鈴子も心配そうに眺めている…
管理人は意識が跳びそうだ…管理人も…管理人も…戦ってるからな。
左サイド橋本から中央佐藤、釘宮、佐藤がリターンをもらい松本への縦パスは僅かの差でGKがキャッチ。
うーん、松本の出足が遅い。釘宮に一度当てた時点ですでに走り出せていれば…
って言うフリーランニングが全体的に少ないんよな、スカラブって。
『目の前で起こっているプレーだけがサッカーじゃない！』
これが分かってない。
ま、管理人も分かってないが♪(笑)
でも、こういう想像する力は重要、猛走力は重要、あ、違った、妄想力ね♪
“猛走力”とか書いたら橋本の“猪突猛進”が思い浮ぶ。
あぁ言った走りだよな、猛走力って(笑)
話を戻すが、次のプレーを想像する力が全般的に弱い。
前半のシュート数はスカラブ4:1福島。決定機は2:1。
スタッツだけ見ると押し気味ではあるが…はどうだろう。
90分ゲームとして考え試合を運ぶ福島に対し、スカラブは…いや、この比較はオカシイよな。
そんな器用じゃないもんなスカラブは(爆)
ゲームを通して考えれる選手なんて一握りだし、ほとんどの選手はその一瞬、一瞬を走る、蹴る、守る。
これがスカラブサッカーや！
なんてヘロヘロの選手を見ながら勝手に解釈し、勝手に感動していた管理人。
スカラブの足が止まるのが先か？はたまた管理人の機能停止が先か？
後半は福島ボールで試合が始まる。
後半、前半とは違った様相を見せる。というか、相手が一気に勝負を決めに来た感がある。
前半走らされたからな…大丈夫かな(汗)
8分
自陣左サイドから中央、右へとリズムよく展開され、空いた中央のスペースを細かなパスワークで崩されエリア内に浸入される。
ヤバイ！と思った瞬間、橋本が足をひっかけPK、相手にPKを与えてしまう。
(止めてくれ、止めてくれ！梅村…)
止めたぁぁぁぁーーーーー！！！！！
が、弾いたボールを再びキッカーに押し込まれ2点差。
と言うか…スカラブは誰一人、PKを蹴ったと同時にこぼれ球を処理しようと動かないのな…(怒)
梅村が弾いてようやく…「あ！」って…諦めてたのか？それともルールを知らなかったのか？
どっちにしても今のは…無いよ(泣)
キッカーと一緒に動いてれば防げたかも知れない失点だぜ。
技術的に劣るのは仕方ない。戦術的に劣るのも仕方ない。
でも、そういった部分以外での失点やん…2点とも…凹むわ。
25分
左からのクロスは中央頭で弾き返すもののボールを拾われシュート。
DFに当たり、再びエリア内こぼれ球となったが相手に粘り強く拾われ3点目を許した。
クリアするチャンスはあったんだが…もったいない。
管理人、ここで暑さのため機能停止。
すまん、木下。
あの時間帯、あの位置まで走りこんでのシュート！枠も捉えていたし見事だった。
しかし、ビデオには撮れてない。
でも、大丈夫、管理人の記憶に残ってるから…(笑)
●試合結果●
スカラブ 0(0-1)3 ac福島
同じ布陣で今節のac福島戦に臨むだろうと思っていたが…あぁ、そうだった♪累積4枚目で盆休みをとった選手がいたな(笑)
その輪田に代わり清末が最終ラインに入り、DHには木下が入った。
しっかし、暑い。
何もしてないのに頭が痛い。
何もしてないのに足裏が攣る。
…ちょっとヤバイのか。
でも、選手はこの暑さの中、試合をするってんだからヤバイとか言ってられないな。
試合は早くも動く。
2分
左サイドセンターライン付近からアーリーを入れられる。
DFが戻りながら足を出しカットに行こうとするも…当たりそこね、それが裏に走る相手の目の前にポトリ。
バウンドを利用してそのままループを打たれたが、これはクロスバー。
この瞬間、時間が止まった…
一度跳ね上がったボールはポトリと真下に落ち、回転がかかっていたのかゴール方向にバウンド。慌てて掻き出しに行った梅村ではあったが、ボールはすでにゴールラインを割っていたと線審。
クロスバーに当たった瞬間、梅村を始め、誰もがそのままラインを割ると思い足が止ってしまってたな…もったいない。
まだ、早い時間帯だけに切り替えて行きたいとこ。
中盤でポンポンとパスが回り、左サイド深い位置まで英が侵入、落としたボールを橋本がクロス。ファーサイド松本が飛び込んだが…その前でGKがキャッチ。
英のタイミングで速いクロスを入れても面白かったな。
初めて鈴のDFを見たが、もともと足元があるだけにキッチリとサイドでボールが納まり悪くない。キック力もあるため、一気に最前線への面白いパスも出せるため悪くない。DHでも面白いかも♪
DFに入った清末はどこでもできる子やな。
近藤とも相性は良いし、ナイスコンビなのかも知れん。そうなると輪田をサイドに持っていけるし、選択肢が広がるな♪
12分
左サイド中盤で相手のパスミスを英がカットし、中央佐藤へ。
佐藤から早いタイミングで姫野に縦パスが入り、横をかけ上がる釘宮へ姫野からダイレクトで渡る。(おぉ♪)
ちょっとボールが暴れたもののナイストラップから一気にDFラインを突破し、GKと1対1。
「行けぇー釘宮ーーっ！」
シュートはスポッとGKの懐に納まる(笑)
おぉ…
今度、試合前、姫野大明神の不思議な踊りでお祓いを受けたほうがいいのかも。
でも、ナイストラップからの良い仕掛けだったぞ！！
うーん、いかん、カメラでボールを追えていない。
所々記憶が無い…猛烈に暑い。
20分
押し気味に試合を進めるスカラブ、前半のうちに追いついておきたい。
右サイド、相手のパスミスをそのまま松本がダイレクトで前線佐藤へ。
佐藤から中に絞っていた英、DF裏に走り込む姫野へ英からダイレクトで出るもデカーイ！
ラストパスが精度悪いんよな。
でも、展開的にはGood！こういう攻撃を続けて欲しい。
守備陣は相手にシュートすら打たせぬ守りを続けている。
前線、中盤からの連動した守備の表れだろう。結局、前半はあの失点したシュートのみだった。
守備に関してはほぼパーフェクトだったが攻撃に関してはどうだろうか。
相手が一人少なくなった時間帯はもっと積極的に攻撃参加しても良かったのではと感じた。
相手監督も『前は1枚』って叫んでたし。
30分
右サイド鈴から中央いいポジション取りをした英へスルーパス。
英、切り返しから得意の左足だったが惜しくもGK正面。一点ものだった。
しっかし、決めれない…。
前半のうちに追いつけないと後半ズルズルと行きそうな予感がする(笑)
相手は先制した後、ボールを動かし、じわりじわりと攻めてくる。
人も連動して動いてるしホント上手いよな。これで主力がいないのか…羨ましい選手層だな。
まぁ、よくよく考えれば全国からエリートを集めてるんだからこれぐらいやれて当たり前か。
前線から姫野、釘宮、英の運動量が増えていく。
隣の鈴子も心配そうに眺めている…
管理人は意識が跳びそうだ…管理人も…管理人も…戦ってるからな。
左サイド橋本から中央佐藤、釘宮、佐藤がリターンをもらい松本への縦パスは僅かの差でGKがキャッチ。
うーん、松本の出足が遅い。釘宮に一度当てた時点ですでに走り出せていれば…
って言うフリーランニングが全体的に少ないんよな、スカラブって。
『目の前で起こっているプレーだけがサッカーじゃない！』
これが分かってない。
ま、管理人も分かってないが♪(笑)
でも、こういう想像する力は重要、猛走力は重要、あ、違った、妄想力ね♪
“猛走力”とか書いたら橋本の“猪突猛進”が思い浮ぶ。
あぁ言った走りだよな、猛走力って(笑)
話を戻すが、次のプレーを想像する力が全般的に弱い。
前半のシュート数はスカラブ4:1福島。決定機は2:1。
スタッツだけ見ると押し気味ではあるが…はどうだろう。
90分ゲームとして考え試合を運ぶ福島に対し、スカラブは…いや、この比較はオカシイよな。
そんな器用じゃないもんなスカラブは(爆)
ゲームを通して考えれる選手なんて一握りだし、ほとんどの選手はその一瞬、一瞬を走る、蹴る、守る。
これがスカラブサッカーや！
なんてヘロヘロの選手を見ながら勝手に解釈し、勝手に感動していた管理人。
スカラブの足が止まるのが先か？はたまた管理人の機能停止が先か？
後半は福島ボールで試合が始まる。
後半、前半とは違った様相を見せる。というか、相手が一気に勝負を決めに来た感がある。
前半走らされたからな…大丈夫かな(汗)
8分
自陣左サイドから中央、右へとリズムよく展開され、空いた中央のスペースを細かなパスワークで崩されエリア内に浸入される。
ヤバイ！と思った瞬間、橋本が足をひっかけPK、相手にPKを与えてしまう。
(止めてくれ、止めてくれ！梅村…)
止めたぁぁぁぁーーーーー！！！！！
が、弾いたボールを再びキッカーに押し込まれ2点差。
と言うか…スカラブは誰一人、PKを蹴ったと同時にこぼれ球を処理しようと動かないのな…(怒)
梅村が弾いてようやく…「あ！」って…諦めてたのか？それともルールを知らなかったのか？
どっちにしても今のは…無いよ(泣)
キッカーと一緒に動いてれば防げたかも知れない失点だぜ。
技術的に劣るのは仕方ない。戦術的に劣るのも仕方ない。
でも、そういった部分以外での失点やん…2点とも…凹むわ。
25分
左からのクロスは中央頭で弾き返すもののボールを拾われシュート。
DFに当たり、再びエリア内こぼれ球となったが相手に粘り強く拾われ3点目を許した。
クリアするチャンスはあったんだが…もったいない。
管理人、ここで暑さのため機能停止。
すまん、木下。
あの時間帯、あの位置まで走りこんでのシュート！枠も捉えていたし見事だった。
しかし、ビデオには撮れてない。
でも、大丈夫、管理人の記憶に残ってるから…(笑)
●試合結果●
スカラブ 0(0-1)3 ac福島
荒川監督から「もし、管理人が監督だったら私をどこで使いますか？」と聞かれたことがある。
好きなチームを応援していく中で「自分が監督だったら…」という今回の質問のような妄想は誰もが抱くはず。
管理人も例外ではなく、毎節、自分なりのフォーメーションを考えている♪これが楽しいの何のって♪
ちなみに日体大戦のDFラインは左から魅惑左、司令塔、急成長、ふくちゃんでした(笑)
フォーメーション以外でもCKでは相手ゴール前に8人上がるとか、佐藤・釘宮・英の3枚を残してカウンターを狙うとか。
1点差の終盤ならGKを勝尾に代え、梅村をFWに上げ、竹の代わりの楠を贅沢に使った「松楠梅」の170cmトリオでパワープレーとか♪
妄想するだけでグイグイと酒が進みそうなこと考えています♪
ちなみに文頭の監督への回答は『アフロを被らせてFWで使います』と答えました(笑)
さて、試合です。情報はネットのTwitterをまとめてみました。
前半、日体大がサイドチェンジを上手く使いスカラブのスタミナが奪っていく。
前半終了間際には既に足が止まりかけている選手もいたらしいが…誰ってのは想像はつく(笑)
失点は前半17分。
DFのクリア？が外ではなく内に…それを中央で奪われ、右サイドに展開されクロス！
逆サイドフリー！相手に綺麗なボレーを決められ先制を許した。
その後も相手FWのスピードに苦しんだ守備陣だったが何とか凌ぎきり、前半は１点のビハインドで折り返した。
後半も攻める日体大、守るスカラブ。
時間の経過とともに徐々にではあるがスカラブのポゼッションも上がっていく。
(この辺は成長したよなぁ)
前線からの釘宮・姫野のチェックは本当にありがたいものだ。
鈴も慣れないポジションで走ってくれる。
貧血カルテットも「根性」で走っているに違いない。
体力以上の何かを振り絞り走る選手達。そして一人また一人と足を攣る。
(頑張れ！頑張れー！)
後半15分頃、スカラブにも最大のチャンスが！
姫野、釘宮、松本がゴール前に飛び込む
最初に触ったのは釘宮だったが…シュートは枠に嫌われる。くぅ、惜しい！
その後、決定機はあるものの決めることができない日体大、そして、それを尽く防ぐ王子様とガラスの靴を探し中の守護神♪
こんな試合展開のときは何かが起こるはず！起こせるはず！最後まで！
スカラブの得点が0から1に変われ変われと願う管理人。
携帯の画面は「1」の形をした手の油膜でよく見えません、涙が溢れて見えません。
Twitterでつぶやかれた「試合終了」の文字。
負けはしたもののホントよく頑張った。
次に繋がる一戦になったよ！きっと♪
●試合結果●
スカラブ 0(0-1)1 日体大
好きなチームを応援していく中で「自分が監督だったら…」という今回の質問のような妄想は誰もが抱くはず。
管理人も例外ではなく、毎節、自分なりのフォーメーションを考えている♪これが楽しいの何のって♪
ちなみに日体大戦のDFラインは左から魅惑左、司令塔、急成長、ふくちゃんでした(笑)
フォーメーション以外でもCKでは相手ゴール前に8人上がるとか、佐藤・釘宮・英の3枚を残してカウンターを狙うとか。
1点差の終盤ならGKを勝尾に代え、梅村をFWに上げ、竹の代わりの楠を贅沢に使った「松楠梅」の170cmトリオでパワープレーとか♪
妄想するだけでグイグイと酒が進みそうなこと考えています♪
ちなみに文頭の監督への回答は『アフロを被らせてFWで使います』と答えました(笑)
さて、試合です。情報はネットのTwitterをまとめてみました。
前半、日体大がサイドチェンジを上手く使いスカラブのスタミナが奪っていく。
前半終了間際には既に足が止まりかけている選手もいたらしいが…誰ってのは想像はつく(笑)
失点は前半17分。
DFのクリア？が外ではなく内に…それを中央で奪われ、右サイドに展開されクロス！
逆サイドフリー！相手に綺麗なボレーを決められ先制を許した。
その後も相手FWのスピードに苦しんだ守備陣だったが何とか凌ぎきり、前半は１点のビハインドで折り返した。
後半も攻める日体大、守るスカラブ。
時間の経過とともに徐々にではあるがスカラブのポゼッションも上がっていく。
(この辺は成長したよなぁ)
前線からの釘宮・姫野のチェックは本当にありがたいものだ。
鈴も慣れないポジションで走ってくれる。
貧血カルテットも「根性」で走っているに違いない。
体力以上の何かを振り絞り走る選手達。そして一人また一人と足を攣る。
(頑張れ！頑張れー！)
後半15分頃、スカラブにも最大のチャンスが！
姫野、釘宮、松本がゴール前に飛び込む
最初に触ったのは釘宮だったが…シュートは枠に嫌われる。くぅ、惜しい！
その後、決定機はあるものの決めることができない日体大、そして、それを尽く防ぐ王子様とガラスの靴を探し中の守護神♪
こんな試合展開のときは何かが起こるはず！起こせるはず！最後まで！
スカラブの得点が0から1に変われ変われと願う管理人。
携帯の画面は「1」の形をした手の油膜でよく見えません、涙が溢れて見えません。
Twitterでつぶやかれた「試合終了」の文字。
負けはしたもののホントよく頑張った。
次に繋がる一戦になったよ！きっと♪
●試合結果●
スカラブ 0(0-1)1 日体大
