右サイド劇場

九州女子サッカーリーグ⚽ヴェルスパ大分レディースとフレンチブルドッグ🐶がメイン💕まったりとよろしくお願いします♪

第6回ガールズエイトU-12(その2)

2010年02月14日 | 女子サッカー
パート4位同士の32チーム中25位決定戦♪
1回戦、Esse Cubic(香川)
前半、圧倒的に攻め続けるも小野、松本、漢のシュートは尽く枠を外す。
前半半ば、左サイドFKを松本が直接決め、先制するも、
後半残り数分、カウンターから一瞬の隙を突かれ10番に押し込まれる。
団塚、一度は好セーブを見せるも、こぼれ球に対してのDFのフォローが無かった。

試合は1-1のまま、PK戦に突入するも、
1人目小野、2人目松本が続けて外し、万事休す。


29位決定戦1回戦、古河レディース(茨城)
初戦と同じような展開で進み、圧倒的に攻めるもゴールが遠い。
後半、右サイドから中央にドリブルしながら、松本が左足を振りぬく。
GKがファンブルしたところを、詰めていた小野が押し込みようやく先制するも…
消化不良のまま1-0で試合終了。


29位決定戦決勝戦、とかち帯広FC(北海道)
この試合は、今まで応援をしてくれたベンチ組みが中心となり出場。
竹田ゴールに始まり、下級生の2人、さらには小野と4点を挙げ勝利。


あっという間の3日間ではあったが、
それぞれの子供に、色々な思い出を残し、様々な考えを持ち、
実のある大会になったと思いたいです。

個人的には、「サッカーをやめる」宣言をした娘が、
九州大会に参加し、はたまた、こう言った素晴らしい舞台にまで
連れてきてもらえるなんて思ってもいなかった。
そういう意味では、声をかけて頂いたスカラブのスタッフ、
家にまで電話してくれて、娘に「出ろ!」と説得してくれた友達には、
本当に感謝しています。

管理人自身、大舞台に立てるような能力も技術もなく…
その点、娘が羨ましくも思うし、歯がゆくも感じる。

しっかし…この2年間は色々あったな…(´;ω;`)

…苦しかった。


でも、やっぱり管理人は…

お前がサッカーをしてる姿が一番好きやわ♪
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第6回ガールズエイトU-12(その1)

2010年02月13日 | 女子サッカー
昨年12月の九州大会で見事ベスト4に進出し、
出場権を勝ち取ったスカラブU-12。

12日~14日、福島のJヴィレッジで、
ガールズエイトU-12全国大会が行われました。

福島に着くと…雪、大雪。
この悪天候、子供達は初体験でして大はしゃぎでした♪

予選初戦のFine静岡戦。
サッカー王国静岡の名前負けしてたのは管理人で、
選手のみんなは負けてないかな…

動きが硬い、硬い(´ロ`ノ)ノ
緊張それとも寒さに負けてる?(´c_,` )

しかし、最初の決定機はスカラブ。
自陣で相手ボールを奪った松本。
楔を小野に当てるも、DFが飛び出しカット。
そのクリアボールが再度、松本に転がる…
これをDFの背後のスペースに、ダイレクトで浮き球スルーパス。
ジャンプするDFの僅か上を超え、小野が抜け出し1対1に!
が…動きが硬すぎ(笑)
力のないシュートは、GKの正面にコロコロと転がる。

その後は、やや押され気味で試合は進むも、
団塚の好セーブ、渡辺の好DFもあり0-0のドロー発進となる。


予選2試合目、吉井レッドスパローズ(群馬)
この試合、司令塔である近藤が…ZZzz(笑)
ならばと、両サイドの漢、松本が積極的に攻撃を仕掛ける。
前半、左サイド、スローインから漢→小野と繋がり、
中央にグラウンダーのクロス。
そこに、松本が走りこみ先制点を奪う♪

後半、DFがバウンドしたボールの対処を誤り、同点に追いつかれ、
勝ちも見えた試合ではあったが1-1のドローとなる。
「バウンドさせちゃダメ!」ってヤツね。

予選3試合目、昨年王者の北摂ガールズ(兵庫)
…上手いじゃねーか(;゜д゜)yヽ
0-1ではあったが、内容的には手も足も出なかった。
あれが優勝を経験したチームの強さ、気持ちの強さ、
ボールへの執念の強さだと感じました。

予選の結果、以下のようになりました。
1位:北摂(勝ち点6)
2位:静岡(勝ち点5)
3位:吉井(勝ち点2)
4位:スカラブ(勝ち点2)

レベル的にそんなに差を感じる事は無かった。
ただ、試合にかける執念、ボールに対する執念、
この辺の差が勝ち点に表れたのかな(;´-ω-`)
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「Mの悲劇」

2010年02月03日 | ミドルリーグ
※ネット上での「サイドバックのここが嫌だ」を一部前田仕様にしています。

天性のポジショニングと卓越したゴール嗅覚で、
ここぞという時に皆の記憶に残るゴールを奪ってきたシャドーストライカー前田だが、
最近ではその相手に見えないステルス機能も低下し、さらには朝井監督との確執でここ数年、
サイドバックに甘んじている。
そんな前田が、ひっそりと口を開いた…

記者:数年前は「なぜそこに~(いる)!?」とゴールを量産し、
シャドーストライカーとしての地位を確立していた前田選手ですが、
ここ数年は、SBにポジションを下げ「なぜそこに~(パス)!?」と、
プレーに大きな変化が見られるようになりましたが…(笑)
やはり、年齢から来るおと…

前田:決して「衰え」ではないっ!
俺自身、今のポジションでは才能を発揮することが出来ない。それは俺自身が一番分かっている。
適正だけの問題だ!
サイドバックと言うポジション、
Sな太田、安藤、桑原に囲まれた生粋のMポジション。
自由なSTとは違って、そんなSBのこんなところが俺は…俺は嫌なんだ…


MF太田がプレスかけてないのに、「ラインあげろ」と言うCB安藤、ほら、ドフリーの相手がスルーパス、斜めから走り込む俊足FWと競争しなきゃいけない、それがSBの俺。

逆サイド深くから攻撃されると、相手の逃げる動きにマークをはずすボールウォッチャーの安藤、
あわてて中にしぼって、長身FWと競り合わなきゃいけない、それがSB。

攻撃大好きな太田、さらにぽっかり空いた中盤に飛び出して行く安藤、いつのまにか自分がCB、それがSB。

失点するとGK桑原から「しっかりマークしろ!」だの「CBの位置を意識しろ!」だの
SBのせいになる、それがSB。

プレスがきつく無責任なパスを俺にする安藤、パスをもらいに顔を出してくれない太田、
しょうがなく前線に蹴りだすと、「マイボールを大切にしろ」と言われる。
しょうがなくバックパスすると「プレーが消極的」と言われる。
しょうがなくドリブルすると、「自陣でリスキーなことするな」と言われる。
しょうがなく相手の足を狙ってスローインにすると、何も言われない。
動いてくれない自称オナドラの松本に狙いを定め、いつもよりちょっと強めにスローイン、それがSB。

「これからはSBの攻撃参加がポイントだ♪」と、いつになくご機嫌な松本、
ダッシュでオーバーラップするも、松本が華麗なオナニードリブルからの宇宙開発、
オナドラ野郎の得意満面な表情を横目に、何も言わずにそそくさと戻る、それがSB。

たまにボールが来て自慢の高速クロスを入れるも、GKとDFの間に飛び込んでくれない松本、
しばしばカウンターを食らい全速力で戻るも、安藤に「戻るのおせぇよ」と言われる、それがSB。

真夏の試合の往復運動で後半途中に足が攣る。が、誰も助けてくれず自分で伸ばす、それがSB。

SBを生かすも殺すもセンタープレーヤー次第。ちびっ子から大人まで、SBの悩みは万国共通。
そんな誰でもできる孤独なポジション、それがSB。


記者:かなり、Mっ気タップリのお話をして頂きましたが、
前田選手はMなのでピッタリのポジションなのでは?

前田:俺は…ソフトMなんだ。
吉松総監督とは違って、適度なSに俺は快感を覚えるのだ。
SBと言うポジションはあまりにもハードなポジションだ。
まさに「Mの悲劇」だ。

記者:…前田とMをかけたんですね。

前田:イヒ♪

記者:薬師丸ひろ子の真似をされても…

前田:ま、今年は見ていてくれ!
なんとしても復活して、FWのポジションを奪って見せるよ!

記者:頑張ってください!
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2010選手紹介【改訂版】

2010年02月02日 | ミドルリーグ
今回の選手紹介は、2009シーズンのプレーぶりを思い返しながら
筆者の超ド偏見で作成したものです。
本来のプレースタイルと違ってたり、
年上に対して少しは敬意を持てよ♪など、一切の苦情は受け付けておりません♪


記者:こんにちは。
今回は「あだ名を付けるの日本一!いや、大分一!」有吉松先生をお呼びして、
2010シーズンを戦うメリの選手のキャッチフレーズと、
簡単な選手紹介して頂こうと思います。
よろしくお願いします。

有吉松:おぉ、よろしくのぅ。

記者:それではまずDF陣からご紹介して下さい。

有吉松:アンダスタンドじゃ。
まず、GK桑原
【超異常反応警報発令】
自陣ゴール前から相手ゴール前へと一気にチャンスメイクが出来るキック力を持ち、
至近距離からのシュートへの反応は異常なほど速いな。
1対1でも圧倒的な強さを持ち、年齢を考えてもそのプレーは異常じゃ、以上じゃ。

DF村上
【パワー仕掛けのディフェンダー】
週一で放送している「名探偵なんとか」に出てきそうなフレーズじゃけども、
試合には、年一のペースでまったりと参加してくれる選手じゃ。
とにかくパワフル、パーフェクト、パラダイスと3Pを兼ね備えた選手で、
麻酔針やキック力増強スパイク等の反則は一切使わないクリーンな選手でもある。
ワシの理想としておるセクシー・トータルフットボールには欠かせない選手じゃの。

DF安藤
【いくつになっても暴れん坊】
最近になってようやく落ち着いてきた感があるが、
若い頃は、ボールや女性を見ればすぐさま駆け寄ってのぅ~。
マークを外すことがしばしばあったわい。
しかしながら、ここ数年は、鋭い読みと馬並のスタミナを生かしたマークを武器に、
ディフェンスリーダーとしての存在感を出してきたのぅ。
ボールを持てば相手の急所を突き、マイクを持てば女性のハートを貫く。
容姿に似合わず綺麗な歌声を持っててのぅ♪
猿岩石の「白い雲のように」を歌わせたら大分一じゃわ!

DF佐藤
【最終ラインのおじゃる丸】
その外見からは想像でき…る、まったり感たっぷりの動きじゃ。
しかし、それを補うマジカルな右足を持っておる。
その右足から繰り出される無回転ボールは、FKでは相手GKに恐怖感を与える半面、
味方選手すら合わせるのが大変でのぅ。
最近は、「尺…いや時間を返せ!痩せていた頃のあなたに惚れていた…
私の時間を返せー!!」と鬼嫁に言い寄られている日々を過ごしており、
なかなか試合に参加できないのは残念じゃのぅ。

DF吉松
【爆発間近の性体技師】
この選手は素晴らしいのぅ!
昼も夜も蹴球も、全てにおいて手本となる選手じゃ。
是非、男性のチンボルとして若い女性に紹介したいイケメン選手じゃ。
この選手は、Sっ気の強い女性が現れると…どう料理されようかと、
夜の性体技師の腕がなるらしいな♪(逆な気もするんじゃが…)
ま、噂では性骨院の看板には「Mっ気さんはお断り」と描かれているらしいのぅ。

DF前田
【復活のステルス爆笑機】
この男がいなかったら、このブログは始まっていなかったじゃろうな。
元々技術的には高いものは思っておらんが、その天性とも言えるポジショニングで
ここぞと言う時には点を取る男でのぅ。不思議な選手じゃ。
あと、昔から体重に反比例して、ギャグセンスが落ちていく選手でのぅ。
昨シーズンはそのメタボ振りから、吉岡に主役を持っていかれた感があるが、
元祖ネタの提供者として、今シーズンは復活して欲しいのぅ。

記者:ありがとうございます。
DF陣はなかなか濃い面子ですね。
次はMF陣をよろしくお願いします。

有吉松:アンダスタンハンセン。
…この男がいなければ、中盤、いや、チームが崩壊してしまうのぅ。
MF朝井
【ミスター高田純治】
我がチームの選手兼監督である「元祖いい加減な男」じゃ。
パッと見、身振り手振りで熱く采配をしてるように見えるが、
話している内容は「ババーッ」とか「ゴゴーッ」とかミスター語ばかりじゃ。
しかし、その「いい加減」な采配が時に「良い加減」になることがあって、
そのミラクル采配があるからこそ、一目置かれている選手兼監督じゃ。
好きな言葉は「ざっとこんなもんやろ!?」。

MF久保
【再加速するサイド・ワインダー】
久保ウィンガーと呼ばれるように、ボールを持てば、
最年長であることを忘れ、前へ、前へと突き進んでおるのぅ。
MAXの「トラ、トラ、トラ」の歌詞の一部で「恋は一途」とあるように、
彼のプレーは右サイド一途、ドリブル一途じゃ。
最終ラインからでもドリブルを始めるため、
よく桑原から「コラ!コラ!コラ!」と叱られているのはここだけの話じゃ♪
しかし、最近では、聞こえないフリを覚えたらしいのぅ♪

MF泥谷
【技巧派ジェントルマン】
いろんな意味で、持っているものはワシも認めており、
チームでも1、2を争うテクニシャンじゃ。
左右の足から繰り出される正確無比のボールは、
チームの攻撃力も2倍にも3倍にもするじゃろう。
ただ、いかんせん…コイツのプレーには笑いが無い!!
今シーズンは、その辺をワシが鍛えようと思っておる。

MF吉岡
【エンプティーなポジショニング・キング】
2009シーズンは、存在感のあるポジション取りと、
そのシュールなセンスで幾度と無くチームのピンチを救ってきたのぅ。
素質は高い、技術もある、車で言うなれば「セルシオ」じゃ。
ただ、いかんせん…ガソリンが入ってないんじゃ。
少し走るとガス欠になって、いきなりコケるのはコヤツの専売特許じゃ。
ネタ的に、今シーズンも…今のままの残量であって欲しいのぅ♪

MF松本2号
【神の手をもつ男】
DFもこなせるユーティリティー能力の高い選手じゃ。
「蹴球」と「結婚」を良く知っておるのぅ。
頭脳と身体の全てを駆使し、高いレベルでのプレーが出来る選手じゃ。
また、嫁さんを射止めたVゴールは…体ごと押し込んだらしい。
その試合で「神の手」も使ったらしいが…主審はプレーオン、
嫁さんはスイッチオンしたらしいのぅ♪

MF田北
【中年のジャニーズ特急】
今シーズン新加入した選手じゃ。
数年前までワシと一緒にボールを蹴っていた事はあるんじゃが、
この前の試合では、その若い頃のプレーを彷彿させる動きをしておったのぅ。
じゃから、今シーズン「プレー」において一番期待する選手じゃな。
「笑い」は前田と吉岡に任せておるからのぅ。
それと、チームで唯一「愛妻」を兼ね備えておる選手じゃ♪

MF太田
【マラソンマン】
マラソンと東国原知事、そしてトリニータをこよなく愛する男じゃ。
知事とは何度か一緒に走ったことがあるようで、その走る姿にリスペクトしたようじゃ。
ピッチ上では誰よりも走り回り、攻撃・守備へと激走する姿は味方を奮起させるのぅ。
また、強い闘争心をもっており、最後の最後までボールを追う姿勢は素晴らしいわぃ。

MF鈴木
【吉松イズムを継承する男】
ワシのことを師匠として仰ぐ将来性豊かな選手じゃ。
プレーもギャグセンスもキャラ的にもワシに似てきてのぅ、可愛い愛弟子じゃよ。
同じレフティとして、今年も合コンでのワシへのラストパスは任せたけんの!

MF林
【天性のポテンシャルを持つ男】
ここ数年、突如として才能を開花した晩成型プレーヤーじゃ。
中川、森田とのコンビプレーは非常にレベルが高く、
自らも高いポテンシャルを生かしたプレーで得点に絡み、
守備では、なかなかの危険予知能力も備えておるのぅ。
テクニックを補うだけの運動量があり、今シーズン更なる成長を期待する選手じゃ。

MF中川
【中盤のパルプンテ】
「とりあえず鹿取」と、昔の言葉であったように「とりあえず中川」。
中川が持てば何かが変わり、何かが生まれる。
9:1の割合でチャンスメイクされるが、パルプンテ故に…
残りの1割は「前田にパス」が選択されるからのぅ。
ある意味ピンチメイクなんじゃわい。
試合が停滞気味な時こそ、みんなで中川にパスをして欲しいのぅ。
「とりあえず中川」の類似語に「目が合ったのにパスを拒否された前田」がある。

MF渡辺
【中盤の魔術師】
懐が広くキープ力にも優れ、少ない運動量をテクニックでカバー。
出場機会が少なく、このプレースタイルが周りの選手に伝わっていないのが残念であり、
今シーズン、もう少し書くネタが増えることを祈っとるわ。

記者:ありがとうございました。
最後にFW陣を紹介願います。

有吉松:FW陣は枚数が少ないから楽じゃのぅ。
まず、この選手じゃ。
FW森田
【数秒先が見える業師】
見た目的には、非常に優雅でシンプルにプレーしておるが、
そのプレースタイルは、効果的なフリーランニングと
卓越したテクニックで生み出しておる。
また、視野も広く、松本以外で唯一前田にもパスを出す優しい心の持ち主で、
正真正銘の「司令塔」として、今シーズンもこのチームを引っ張るじゃろうな。

FW松本
【オナニー・ドリブラー】
背が高いのにヘディングが嫌い、
FWなのに体を張らない、そしてゴール前の密集が嫌いという偏屈FWじゃ。
ただ、年に数回見せるオナドラが発動すると、何人に囲まれていようが華麗に抜きさり、
その潜在能力の高さを見せることがある。
しかしながら、抜いたことに満足し、シュート時には酸欠である事が多いのぅ。

FW松尾
【最前線のテクニックマスター】
GK上がりとは思えないテクニックの高さを持っててのぅ、
このチームのエースナンバーを背負っておるわ。
じゃが、年数回の参加に留まっており、
その華麗なプレーをみることはほとんど無いかのぅ。
アフロヘアーが乱れるのをとことん嫌い、
空中戦は無類の弱さを見せるFWじゃ。

選手紹介は以上じゃな。

記者:長い時間ありがとうございました。
一人一人の個性がよく分かる紹介をして頂きありがとうございます。

有吉松:かまへん、かまへんドリックスじゃ!。

記者:…
読者の皆様には、今シーズンもチームとそして各選手の応援をよろしくお願いします。
長文を読んで頂きありがとうございました。
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