2012Qリーグ第10節

Qリーグ第10節
HOYOスカラブ 0(0-1)1 ANCLAS

未観戦のため詳細は不明です。

(予想スタメン？)
FW：佐藤
MF：小野・清末・釘宮
DH：木下・輪田
DF：松本・姫野・橋本・近藤
GK：梅村


【その他の結果】
福岡大 0-5 益城R
熊本USC 1-5 MELSA
ポマト 2-8 NW北九
柳ヶ浦 10-0 福女院
トリニータ 7-0 アレグリ


【順位表】
順位|勝|分|負|点|得|失|得失
01位|08|01|01|25|30|06|24 MELSA熊本
02位|07|03|00|24|35|04|31 益城RFC
03位|06|02|02|20|16|08|08 ANCLASユース
04位|06|01|03|19|28|14|14 柳ヶ浦
05位|04|04|02|16|25|15|10 大分トリニータ
06位|04|04|02|16|19|10|09 HOYOスカラブ
07位|04|02|04|14|20|11|09 NW北九州
08位|03|03|04|12|21|21|00 福岡大学
09位|03|02|05|11|17|31|-14 熊本USC
10位|01|02|07|05|03|31|-28 福岡女学院
11位|01|01|08|04|09|29|-20 中津ポマト
12位|00|01|09|01|02|45|-43 アレグリ

2012ミドル第6節

【ミドルリーグ第6節】(19:40西部A)
黒星先行、一度は追いつくも自力で勝る相手に寄りきられ連敗。

FC MERIDIONE1995　1(0-1)2　アグネス
得点者：15' 相手、34' 中田、46' 相手
(得点時間はおおよそです)

＜STARTING MEMBER＞
GK 伊東
DF 吉松
DF 林
DF 佐藤
DF 大芦
MF 菊口
MF 安藤
MF 森田
MF 朝井
FW 中田
FW 松本

交代(後半HT)
IN 高松、橋本
OUT 大芦、朝井


≪レポート≫
2勝1分2敗で迎えた第6節強豪アグネス戦。ジョーカー朝井を招集し、白星先行を狙ったものの前半半ば思わぬ形で失点した。相手のロングシュートを足で止めようとしたGKがまさかの後逸、そのままネットを揺らした。後半、中田のドリブルシュートで1点を返したものの、残り5分、縦パスに反応した相手FW、佐藤の執拗なDFをかいくぐり勝ち越しゴールを決め試合は1-2で終了した。


≪吉松監督のコメント≫
ハーフタイム、ワシが後半に求めたものは「前門の虎、後門の狼」じゃった。前線は虎のように牙を剥き出し同点、逆転ゴールを狙い、後方は狼のように群れを作り相手を囲みゴールを守れと指示した。そこにジョーカーが絡んでくれば…と思っておったんじゃが…。トランプのババ抜きなんかじゃジョーカーが最後まで場に残るもんじゃろ？うちのジョーカーは大芦と強引にペアを組み、場を去って行ったわい。相手にしてみれば神出鬼没のジョーカーの存在に最後までドキドキするもんなんじゃが…こちらの手札にジョーカーがないとわかったもんじゃから、後半の猛攻は凄かったのぅ。それでも耐え凌いだDF陣の頑張りは脱帽ものじゃったがな。中田のゴールはそんなDF陣の気持ちを汲み取った素晴らしいゴールじゃった。最後は自力に勝る相手に寄りきられてしもうたが、あそこで同点に追いつけたこと、これは後の試合に繋がるものだとワシは思っておる。本当はもっと点差が広がると思っておったからのぅ。次節は数年連続でコールド負けしておるA11じゃ。これが本当の「前門の虎、後門の狼」(※)じゃが…抵抗はしてみるつもりじゃ。合わせて、朝井の招集は後ろ向きに検討したいのぅ。

※災難が連続してやってくるってのが本当の意味です。

国体組TRM

スカラブとトリニータとの連合チームで国体組と練習試合。

30分3本

1-1　得点者：？　買い物中で見てなかった。
2-1　得点者：釘宮、松本
0-2

すっかり涼しくなり、夜とは言え観戦もずいぶん楽になったもんだ。

釘宮のゴールはゴール前、松本だったかな、そのシュートのこぼれ球を押し込んだ。
松本の得点は、DFとDFの間のスペースを上手く使い、そこに小野だったかな？
バウンドの難しいパスになったけど上手くトラップしてのゴール。

全体的に釘宮の動きが良かった。
本来の調子を降り戻しつつあるんだろうか。
あと、近藤の対人能力が上がってきてる。
ただ、奪ったあとのパスはワラだけど…(笑)
木下も意図するものは見えてたし、まずまず調子が良さそう。

国体組は良く見てない(笑)

さて、今週末はANCLASユース戦。
3、4位の直接対決だが…どうなるものか♪

診察しました

約2ヶ月ほど前から喉の違和感を感じていました。
ちょっと大きな声を出そうとすると「ピタッ」って感じで何かが喉を潰し、
そのたびに声が途切れ、咳が出て、ゲホゲホなっておりました。

どんだけ俺に歌って欲しくないんだ？
と、自分の体全体で俺の美声が否定されているようで…悲しくなりました(笑)

自然治癒能力に任せていたのですが、40を過ぎたせいでしょうか？
どうにもこうにも治ってくれないようなので…仕方ない、耳鼻咽喉科に行ってきましたよ。


診断結果：喉頭肉芽腫(いんとうにくげしゅ)


Wikで調べてみました。
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声帯突起部に発生する隆起性病変・腫瘤。
気管内挿管により声帯軟骨部が損傷されて起こる挿管性肉芽腫、
胃酸逆流（げっぷ等）に伴う肉芽腫、
無理して声を出すことによってできる接触性肉芽腫の3つに分類される。
通常、保存的治療が優先されるが、消失しない場合には癌でないことを確認する必要があるので手術を行います。
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こう診断されたのは良いんですが、ゲップもないし、大きな声で張り上げた記憶もない。
まして、喉を直接痛めるような異物を飲んだ記憶もない。

鼻から入れられたファイバースコープに悶えながら、画面を見せてもらいました。

確かに突起物がある。そんなに大きく無いものだがコレが原因なのか？


「8、9割方は肉芽種でしょうが治りにくい病気でもあります。
2週間ほど薬を飲んで様子を見ましょう。
症状が改善されなければ悪性腫瘍かどうか細胞を取って…」


俺から声を取ったらナニガノコルンダよ…(笑)
まだ、死にたくねぇー♪
死ぬなら愛する女に看取られながら死にてぇー♪
だから、まだ、今は無理(笑)