行ってないので参加した面子とスコアと少しばかりの情報とフィクションで♪
安藤はスタメン。
休養明けのSGGKが久々にゴールマウスを守る。
出張帰りの太田はベンチスタートとなった。
右サイドからボレーを決められSGGK一歩も動けず先制を許す。
前半は1点のビハインドで終えることとなった。
後半、運動量のある太田を投入、安藤を1ボランチに配置し攻撃的な布陣で逆転を狙う。
松原がPKエリア内で後ろから倒されPK獲得。
これを自らが決め同点に追いつく。
さらに、同じ場所でミスター14番が同じように倒されPK!!
とはならず、主審・味方からもプレーオンで流される(笑)
PKエリア内でプラトーンのように両手を広げ訴える14番が…そこには存在した。
守備ではSGGK森崎君の「体のどこかに当たってくれ」スキルが発動。
目をつぶりながらシュートする相手の前に立つその姿は…
「百何回目のプロポーズのワンシーンみたいだったよ!
しかし、実際には『僕は止めましぇ~ん!』だったけどね♪」(安藤談)
…1点を追加された(笑)
その後、太田だけを残し総攻撃をかけるも相手の牙城は崩せず。
1-2のまま試合終了の笛を聞くこととなった。
「後半は試合を支配できた。
ただ、クロスを上げたとしてもPKエリア内での駒が足りなかった。
やはり、松本の欠場は大きかったと思う。」(太田談)
「やっぱり、14番じゃのぅ。
あいつのプレーで皆の足が止まったのは確かじゃ。
笑ってしもうたからな。
その間に失点したのは致し方ないのぅ。」(吉松談)
次節は11月13日、最終節となります。
誰か応援に来ないかな~(*TωT*)
安藤はスタメン。
休養明けのSGGKが久々にゴールマウスを守る。
出張帰りの太田はベンチスタートとなった。
右サイドからボレーを決められSGGK一歩も動けず先制を許す。
前半は1点のビハインドで終えることとなった。
後半、運動量のある太田を投入、安藤を1ボランチに配置し攻撃的な布陣で逆転を狙う。
松原がPKエリア内で後ろから倒されPK獲得。
これを自らが決め同点に追いつく。
さらに、同じ場所でミスター14番が同じように倒されPK!!
とはならず、主審・味方からもプレーオンで流される(笑)
PKエリア内でプラトーンのように両手を広げ訴える14番が…そこには存在した。
守備ではSGGK森崎君の「体のどこかに当たってくれ」スキルが発動。
目をつぶりながらシュートする相手の前に立つその姿は…
「百何回目のプロポーズのワンシーンみたいだったよ!
しかし、実際には『僕は止めましぇ~ん!』だったけどね♪」(安藤談)
…1点を追加された(笑)
その後、太田だけを残し総攻撃をかけるも相手の牙城は崩せず。
1-2のまま試合終了の笛を聞くこととなった。
「後半は試合を支配できた。
ただ、クロスを上げたとしてもPKエリア内での駒が足りなかった。
やはり、松本の欠場は大きかったと思う。」(太田談)
「やっぱり、14番じゃのぅ。
あいつのプレーで皆の足が止まったのは確かじゃ。
笑ってしもうたからな。
その間に失点したのは致し方ないのぅ。」(吉松談)
次節は11月13日、最終節となります。
誰か応援に来ないかな~(*TωT*)