このZ路3Dの場所は、栃窪と言う場所です。
画面は国土地理院の傾斜量図で、
図の手前は東方向で鎌倉方面になります。
図の上は西方向で関本より足柄峠へ向きます。
道の特徴は、地質は赤土(富士山の火山灰)であり、堀切状に成っている。
場所としても、道路のZ状の配置にしても通常の道とは思えない。
問題は道幅の狭さと坂の傾斜が強く、不自然な処です。
この周囲に古代道らしい痕跡が在るとすれば、、、、
その周囲を観察する必要がある。
画面は国土地理院の傾斜量図で、
図の手前は東方向で鎌倉方面になります。
図の上は西方向で関本より足柄峠へ向きます。
道の特徴は、地質は赤土(富士山の火山灰)であり、堀切状に成っている。
場所としても、道路のZ状の配置にしても通常の道とは思えない。
問題は道幅の狭さと坂の傾斜が強く、不自然な処です。
この周囲に古代道らしい痕跡が在るとすれば、、、、
その周囲を観察する必要がある。