終わりにする

2010-09-08 22:13:37 | 日記

少々迷いもあるんだけど、自分のブログですもん、
今日は暴言を吐かせていただきます。
同意や非難は必要としていないので、コメント欄は閉じますが。
皆さまには何の足しにもならないので、スルーしてくださいませ

この2週間くらい?
凹みに凹んで、とにかく自信喪失して、涙してしまったのは。
そんで、もう考えるの嫌になりました。

凹むきっかけ。
何が嫌だったかというと、自分の欠点を超身近な人に指摘されたこと。
けど今思い返してみると、そんなにすっごいこと言われたわけではないのだ。
「これから気を付けます」で済む話。

じゃあ何がそんなに自分を落ち込ませたのか?
答えは、、、離婚について意見されたこと。

先に言います。
お前に何が分かるんだよっっ


もちろん、素直に聞けずに言い訳をしてしまった私も良くない。
でもでもでもーーーーーーーー

離婚はおろか、結婚もしたことない男に、
「ちゃんと反省してんの?」とか、
「元旦那に謝りたいと思ってないの?」とか、
分かったようなこと言われたくない

24時間顔を合わせて生活することがどういうことだか分かってんの?!
定職どころかアルバイトも拒否された状態で、
妊婦でも働ける仕事を探してた(けどダメだと言われた)ストレスが分かんの?!
かつ毎日毎日「お前のせいだ」と責められ続けて、
相手を支えられなかった私が悪い、って決め付ける言い方は、

お前こそ何様だ


・・・考えれば考えるほど、言われ続けた「お前が悪い」に行き着いてしまう。
私がすべて悪いの?
元凶が私なの?
でも、どこを改善できたのか分からないよ・・・。

やっぱり辛くて、休憩中に泣いて。
グッドタイミングで人に見つかって
「もう自分のこと責めるのはやめなよ」って。
「過去に十分傷ついたんだから、もう自分を許してあげなよ」って。。
多分深層心理でそうなんだろう。
あの人が、世に言う「最低な男」であればどんなに気が楽だったろうと思うから。

「まひろちゃんじゃなければ、相手は幸せになれたと思う?」の問いに、
「そう思うよ。私じゃなければきっとあの人は幸せになれたと思う」。
「そしたら、あなただって同じことが言えるのよ」と言われて初めて救われた気がした。

正しいとか正しくないとか、
どっちがどれくらい悪かったとか、
そんなん考えることから解放されたい。
だからもう、過去を追及するのは終わりにする。
誰になんて言われてもね、穏やかに生きていきたいから。。





しかし。
これを公開するなんて、終わったな私、、、