「触れ合いのチカラ」・・・これは今日の夕刊の記事です。
つらいことや悲しい事があった時、
言葉よりも好きな人がそっと手を握ってくれるほうが心が楽になることはありませんか。
米国の研究で、ストレスがある時に夫や妻が手を握ると
ストレスが弱まることがわかったのだそうです。
さらに・・・
「手をつなぐ」「寄り添って座ったり寝そべったりする」などスキンシップを１ヵ月間続けると
特に男性の血圧が下がり仕事のストレスが軽減される効果が確認されたそうです。
日本人は米国と比べ、結婚すると夫婦はスキンシップを急にしなくなってしまいます。
しかし夫にはたくさんのスキンシップが必要なのです。
１日５分でもいいのです。毎日続けてみましょう。
ー 夕刊より ー
面白い記事でしょ！
これをやまとくんに読んであげました。
すると・・・
「そうそう、私もスキンシップが必要」と言いました。
でも私は思いました。
やまとくんはもう自由人ですからストレスはないし・・・
血圧も薬で正常だし・・・
スキンシップは必要ないと。
な～んて言っては可哀想かしら？
日本人は、多くの人が人前で手を繋いで歩きませんねぇ。
たまに、私達くらいの年輩の人が手を繋いだり組んだりして歩いておられるのを見ますが
悪くありませんよ。
えっ、私達？
やまとくんと私は手を繋いでは歩きませんが私が腕を持ったり服を持って歩きます。
いつもどこかを引っ張って歩いていると言うか・・・
もう年ですからこけたら大変ですもの。
なんてね。
どうにもこうにも素直になれないなでしこでございます、はい。
皆さん今日からご主人様に優しくして差し上げてくださいましね。。。
--- なでしこ ---
天ぷらはやまとくんが食べたいと言うので買ってきました。
だって二人で半分個でいいんですもの。
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