昨日午後、埼玉教育会館で「平成30年埼玉県後期高齢者医療広域連合議会第1回定例会」が開催されました。
後期高齢者医療広域連合は埼玉県内63市町村で構成されおり、市長会長である田中久喜市長が広域連合長を務めています。
議員は定数20人で市長及び市議会議員がそれぞれ7人、町村長及び町村議会議員がそれぞれ3人が選出されています。
今期定例会に提出された議案は条例の一部改正が2件、特別会計補正予算、一般会計・特別会計当初予算の5件であり、全て原案の通り可決されました。
議案審議に続いて議員の一般質問が行なわれ、被保険者の所得階層や滞納状況、検診受診率の向上等について担当課長から説明がありました。
後期高齢者医療広域連合議会への出席は今回で2回目でしたが前回同様に欠席の議会が多く、定足数ギリギリの状況でした。
公務多忙な首長の皆さんが議員ということもあり、日程調整が難しいものと思われます。事務局の皆さん、お疲れ様でした。
後期高齢者医療広域連合は埼玉県内63市町村で構成されおり、市長会長である田中久喜市長が広域連合長を務めています。
議員は定数20人で市長及び市議会議員がそれぞれ7人、町村長及び町村議会議員がそれぞれ3人が選出されています。
今期定例会に提出された議案は条例の一部改正が2件、特別会計補正予算、一般会計・特別会計当初予算の5件であり、全て原案の通り可決されました。
議案審議に続いて議員の一般質問が行なわれ、被保険者の所得階層や滞納状況、検診受診率の向上等について担当課長から説明がありました。
後期高齢者医療広域連合議会への出席は今回で2回目でしたが前回同様に欠席の議会が多く、定足数ギリギリの状況でした。
公務多忙な首長の皆さんが議員ということもあり、日程調整が難しいものと思われます。事務局の皆さん、お疲れ様でした。