
<お買い物タイム>主人には、一人で観光に行ってもらったので、私は、一度ホテルに戻ったあと、すぐ隣のロッテデパートで、お買い物。化粧品売り場や食料品売り場をうろうろ。大量の韓国のりと餅菓子を買い、ついでにレストラン階にも寄って、クリスピークリームドーナッツも買った。日本では、2時間待ちらしいが、こちらでは、そんなには混んでいない。ホテルに戻ると、もう主人は帰ってきていた。さっそく、ドーナッツでおやつ。やっぱり、クリスピークリームドーナッツは、おいしい。
<夕食>この日は、ロッテホテルのショーを鑑賞する予定だったので、早めに夕食へ。本日の夕食は、デジクッパッ(ゆで豚スープ)にしようと、ホテル近くのデジクッパッ通りまで歩いて行った。お目当てお店に入り、主人は、デジクッパッを注文し、私は、ご飯とスープが別々に出てくるタイプのほうを注文した。もちろん、ビールも注文。しばらくすると、あつあつのゆで豚スープが登場。一口飲んでみると、とてもあっさりしていて美味しい。塩味がほしくなるので、オキアミなどの付け合せを入れて食べると、とっても美味。付け合せのキムチなども適宜混ぜながら、けっこうな量をあっという間に食べてしまった。主人も気に入ったようだった。お会計のとき、最初にだいぶ上乗せした金額を言われたが、ビールはいくらなのか?などと、つっこんだら、正規の金額に戻った。お料理メニューは、値段が書いてあるが、ビールなどは値段が書いていないところが多いので、注文する前に聞くなど、ちょっとした牽制は必要かも、と思った。(そのためにも、ちょっとしたハングルは覚えていって良かった。)
<ショー>食事を終えて、部屋で少し休憩したあと、ロッテホテルのショーを見に行った。チケットは、到着日にホテルのコンシェルジュに頼んで、予約しておいた。ディナーショーとドリンクショーがあるが、今回は、ドリンクショーを予約した。ドリンクショーのチケットには、ドリンク1杯(おつまみ付き)がついていた。ドリンクは、ビール、ワイン、ソフトドリンクなどから選べた。この日は、あまりお客さんが入っていなかったせいか、ディナーを食べているお客さんは、最前列のブースだけだったので、ドリンクのみでも、かなり前のほうの席に着くことができた。ショーの内容は、2部構成で、前半は、韓国伝統芸能、後半は、中国雑技を取り入れたものだった。韓国伝統芸能を見たのは初めてだったが、けっこう見ごたえがあった。中国雑技好きの私としては、後半にかなりの期待をしていたが、裏切ることのない素晴らしいものだった。かなり洗練された感じの演技に終始感激。途中、スケートリンクまで出てくるなど、舞台装置もかなりこっていた。ドリンクショーで、45,000ウォン、日本円で5000円ちょっとは、お値打ちだと思った。ただ、お客さんが少なく、一生懸命拍手しても、ちょっとさびしい感じで、演技してくれた方々に申し訳なかった。公演が終わり、劇場の外にでると、出演者達が、お見送りをしてくれていて、一緒に記念撮影もしてくれた。
<カジノタイム>大満足のショー鑑賞を終えたら、さっそくカジノへ。この旅行最後の夜。思う存分、カジノ三昧。。。主人は、もっぱらスロット派だが、私は、どちらかというとディーラーさんがいるテーブルゲームのほうが好き。でも、頭を使うブラックジャックは敬遠。クラップスが好きだが、プサンにはないので、ルーレットで遊んだ。さすがにGW中、どこもかしこも日本人で一杯。ルーレットのテーブルも、座っているメンバーは、みんな日本人。かなりの金額をかけている方もいたが、それでも、その方を含む、ほとんどの方が勝負というよりは楽しむためにやっているという、ゆる~い雰囲気で、とても楽しむことができた。主人も、スロットで勝てたみたいで、ご満悦。2時間以上遊んで、満足して終了。田舎っぽくて、雰囲気のよいカジノだった。部屋に帰り、ウォンの整理をした後、再びカジノに行って、日本円への再両替などをすませ、明日の帰国に備えて準備をしてから、就寝。

<夕食>この日は、ロッテホテルのショーを鑑賞する予定だったので、早めに夕食へ。本日の夕食は、デジクッパッ(ゆで豚スープ)にしようと、ホテル近くのデジクッパッ通りまで歩いて行った。お目当てお店に入り、主人は、デジクッパッを注文し、私は、ご飯とスープが別々に出てくるタイプのほうを注文した。もちろん、ビールも注文。しばらくすると、あつあつのゆで豚スープが登場。一口飲んでみると、とてもあっさりしていて美味しい。塩味がほしくなるので、オキアミなどの付け合せを入れて食べると、とっても美味。付け合せのキムチなども適宜混ぜながら、けっこうな量をあっという間に食べてしまった。主人も気に入ったようだった。お会計のとき、最初にだいぶ上乗せした金額を言われたが、ビールはいくらなのか?などと、つっこんだら、正規の金額に戻った。お料理メニューは、値段が書いてあるが、ビールなどは値段が書いていないところが多いので、注文する前に聞くなど、ちょっとした牽制は必要かも、と思った。(そのためにも、ちょっとしたハングルは覚えていって良かった。)
<ショー>食事を終えて、部屋で少し休憩したあと、ロッテホテルのショーを見に行った。チケットは、到着日にホテルのコンシェルジュに頼んで、予約しておいた。ディナーショーとドリンクショーがあるが、今回は、ドリンクショーを予約した。ドリンクショーのチケットには、ドリンク1杯(おつまみ付き)がついていた。ドリンクは、ビール、ワイン、ソフトドリンクなどから選べた。この日は、あまりお客さんが入っていなかったせいか、ディナーを食べているお客さんは、最前列のブースだけだったので、ドリンクのみでも、かなり前のほうの席に着くことができた。ショーの内容は、2部構成で、前半は、韓国伝統芸能、後半は、中国雑技を取り入れたものだった。韓国伝統芸能を見たのは初めてだったが、けっこう見ごたえがあった。中国雑技好きの私としては、後半にかなりの期待をしていたが、裏切ることのない素晴らしいものだった。かなり洗練された感じの演技に終始感激。途中、スケートリンクまで出てくるなど、舞台装置もかなりこっていた。ドリンクショーで、45,000ウォン、日本円で5000円ちょっとは、お値打ちだと思った。ただ、お客さんが少なく、一生懸命拍手しても、ちょっとさびしい感じで、演技してくれた方々に申し訳なかった。公演が終わり、劇場の外にでると、出演者達が、お見送りをしてくれていて、一緒に記念撮影もしてくれた。
<カジノタイム>大満足のショー鑑賞を終えたら、さっそくカジノへ。この旅行最後の夜。思う存分、カジノ三昧。。。主人は、もっぱらスロット派だが、私は、どちらかというとディーラーさんがいるテーブルゲームのほうが好き。でも、頭を使うブラックジャックは敬遠。クラップスが好きだが、プサンにはないので、ルーレットで遊んだ。さすがにGW中、どこもかしこも日本人で一杯。ルーレットのテーブルも、座っているメンバーは、みんな日本人。かなりの金額をかけている方もいたが、それでも、その方を含む、ほとんどの方が勝負というよりは楽しむためにやっているという、ゆる~い雰囲気で、とても楽しむことができた。主人も、スロットで勝てたみたいで、ご満悦。2時間以上遊んで、満足して終了。田舎っぽくて、雰囲気のよいカジノだった。部屋に帰り、ウォンの整理をした後、再びカジノに行って、日本円への再両替などをすませ、明日の帰国に備えて準備をしてから、就寝。

韓国にもクリスピークリームは進出しているのですね。
昔オハイオにいた頃は時々食べていましたが、ニューメキシコに来てからはほとんど食べなくなりました。クリスピークリームドーナッツもすぐに乾燥し、あまり美味しくないからです。