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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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構図は・・

2016年10月25日 09時10分20秒 | 真実

◇ 悪質

中国が、G20宣言を無視し、鉄鋼国際フォーラムに欠席した。

批判を避けるために、中国がとんずらした。

中国の悪質性がここでも出た!

中国は、世界の鉄鋼生産の60%締めると言われる。

その中国は、G20首脳会議の開催国であり、この会議で「国際フォーラム」設置に首脳会議の宣言として、中国は合意していた。

それを中国は約束を破り、とんずらした。※・・とんずらとは犯罪を犯して逃げる意味の事。(外国の方が見ていたら、わかるように書きました。)

これが大国だとは笑わせる結果だろう。

南シナ海の国際仲裁裁判所の判断は無視する、G20の議長国(中国)が決めた事を守らない。

 

南京大虐殺問題でユネスコを騙して(ユネスコ側の人間で嘘に手を貸した人間がいるだろう。)登録したが、日本が中国提出の書類を検証の為に見せてほしいと言っていたが、見せない。・・嘘がばれるからである。日本側は中国に対する嘘の書類の裏づけが出来る。中国側の嘘だと言う事を、証明できる資料がある。

中国は、自分らの嘘が暴かれる事を恐れている。

10月24日にフランスで、南京大虐殺記念展を開催したらしいが、フランス人や世界の人は騙されない方がいい。

嘘をでっち上げて、国内の不祥事を逸(そ)らす目的だろう。

南京大虐殺の資料は、全てが中国側の捏造だから。・・日本側に資料の提出する事を拒んでいる事が、中国の嘘を証明している。中国側の嘘に加担しない方が、運命上いいです。

嘘に騙され加担すれば、同罪となる。・・この真理は万国共通です。

力で言う事を聞かせようとする手法を、中国は現在でも使っている。

尖閣諸島も中国側の証拠がゼロだが、ここでも力で言う事を聞かせようとしている。

このチンケな国が大国?

世界の主要国の代表が、集合して決めた事を守らない中国。

中国の歴史は、捏造だらけだと言う事を、世界の人は認識した方がいい。