1月5日の定例記者会見で、アメリカのサキ報道官が、日本側に圧力と取れる発言をしたが、自分はその会見の言葉を聞いた時、年明けの年頭であり談話を発表する日は8月であり、日本に対して何で圧力をかけるのかと思った。(正直、不快に感じた。)・・その後(1月6日)会見をやり直し「圧力は意図してはいない。言い直させてほしい」と弁明。
1月16日のインターネットを見ていたら、質問者は日本のTBSテレビ。ワシントン支局現地採用の若い米国人助手だと判明。
米国で米国人を採用したにしろ、発言内容はTBSテレビの指示を受けていたのだろう。質問内容が日本のテレビ局ではない雰囲気である。中国か韓国の指示を受けた内容である。
TBSテレビの誘導質問だったのである。TBSテレビは定例記者会見のメカニズムを承知していたとされるのである。確信犯である!
最近は、報道機関もトンチンカンが多くて、日本のTBSテレビであれば戦争の真実、河野談話の真実を分かっているはずである。それを自虐思想を植え付けるように誘導するとは、TBSテレビも反日テレビとしか言いようがない。
朝日新聞、毎日新聞、TBSテレビと救いようがない連中である。日本人が経営しているのか?外国人が経営しているのであれば、報道の使命から言って公平な報道はされない。即刻、廃止するべきである!
これらの報道機関は、これまでの日本の歩みを否定している。
日本の皆さん、明らかにTBSテレビは、中国や韓国の意図を持ったような感じで日本に対して接しています。・・日本に必要ですか?