日本人はなぜ、中国に好感を抱かないのか?と中国メディアの新浪専欄が16日に中国青年報の編集委員の手記を掲載とある。
中国人の考えだと、日本人が「尖閣諸島に端を発する日中の対立や、靖国問題、歴史問題が日本人の感情を悪化させた」と考えている事だろうと考えているとある。
実際はそうではないと主張。実際は「中国人の偏狂なナショナリズムと暴力に反感を抱いているため」とある。
中国に於いて、反日デモで日本企業が襲撃され、日本車が破壊された事が今なお影響をもたらしていると論じた、とある。
この文章から、自国の触れたくない所を避けて居るような掲載である。
なぜか?
尖閣諸島、靖国問題、歴史問題と触れたが、実際は・・とある。
「中国人は共産党を維持する為に嘘を突く」これが一番の理由だと言う事を伏せている。
中国人が上記に例を挙げたが、否定している物も含めて全て当てはまるのである。
日本人の93%が中国に親しみを感じないと示したが、この数字を真剣にとらえていないと言う事である。93%と言う数字は100パーセントととらえた方が正解だろう。(中国人が日本に親しみを感じない割合は、86,8%とある。)
93パーセント以外の人は、中国と関連があるか中国に儲けさせて貰っているか、其々中国と深い関係がある連中だけである。
これらの連中は冷静に考えていないか、日本人の心を持っていないかである。これらの連中は日本人として数えない方が、正確な数字だろう。
誰でも争いをしたくないと思うのは共通しているが、相手の行動や発言が度を超すと、排斥に移るか相手にしなくなるのである。相手がインチキばかりやっていれば、そうなるだろう。特に日本人は争いを好まない人が多いから。中国とは関わりを持ちたくないと言うのが本音だろう。韓国とも関わりを持ちたくないと考えている。
(しかし、日本人は「いざ」となれば相当な力を発揮できるのである。そこの所を中国人や韓国人は考えていない。)
尖閣の中国の嘘の発言もばれている。
靖国問題も途中から因縁を付け、それを利用し反日によって共産党維持を図っていると知っている。
歴史問題にしても、反日の材料にしている事を知っている。嘘の尖閣諸島問題を利用し、暴動を起こさせ日本企業やデパートを襲撃させ、反日は愛国だなどとトンチンカンな事を言う。
南京虐殺などは中国の作り話だと、日本人は知っている。おまけに記念館を作り日本人に嫌がらせを行っている。・・これで中国を相手に出来る?中国共産党のプロパガンダと知っているのだよ日本人は。世界も。
日本の製品や地名を平気でコピーする。
以上簡単に挙げたが、日本人は中国と関わりを持ちたくないと誰もが考えている。中国が日本に対する嫌がらせは度を越している。
中国の分析(この程度の見解は、分析のうちに入らない。)のレベルも、尖閣諸島問題の嘘や中国共産党維持の為に靖国問題、歴史問題をそらす為の報告と考えていた方が正解だろう。
中国は、共産党維持のために、反日を利用し86.8%の中国人が、親しみを感じてないと分かるように、中国共産党維持のために、反日を煽り日本を敵視させる事の裏返しと中国は考えるべきである。中国人の返答で答えが出ているじゃないか!
中国共産党によって謀ったにしても、日本を敵視する事を植え付けたその感情だよ。
日本人は中国人のように愚かな国民ではない。一人一人が自由に考え発言できる。発言の自由がある。その人たちの全員と言っていい位の国民が、中国に親しみを感じていないと考えているのだから、中国の異常さは異常だろう。
中国人は中国共産党によって、管理維持され自分らの悪いところを認めない。そんな連中と誰が付き合いたいと思う?・・君子危うきに近寄らずの言葉通リ、中国、韓国にはぴったりの言葉である。
中国の嘘がネットによってばれている事を、認めたくないのだろう。世界中に中国や韓国の嘘がばれている事を、中国、韓国は自覚しないだけだろう。
しかし中国や韓国の嘘は世界中にばれている!