インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

日本の国防予算に中国が・・

2015年01月18日 21時55分07秒 | 真実

米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイト記事が、「日本、過去最高の国防予算を計上。中国のの怒りを招く」と掲載。

笑うしかない!こんな記事を掲載するとは、どうせ中国の息がかかっているのだろうが、このラジオ局はどこを見ているのだろう。トンチンカンである。

中国の国防予算を調べているのか?

ラジオ局であれば、歴史や現状を調べろよ!

当時の南京の人口が20万人。どうして30万人殺害出来る?20万人~25万人に南京の人口が逆に増えた事実を考えているの?

中国の国防予算を知ってるのか?・・公表しているだけで約16兆円(14年度)今年度はこれより増えるだろう。公表しない金額を考えれば、膨大な金額になるだろう。

日本の国防予算は、4兆9801億円(15年度)

このラジオ局はラジオ局の使命を果たしているのか?

上記の金額を比較して、中国が怒る?

バカ言うなよ!トンチンカンもいいところだろう!

日本の防衛予算の金額で、中国が怒れるはずがないだろう。

少しラジオ局も勉強しろよ!アメリカ国民に笑われるよ。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会保障費・・医療費について 年金は・・

2015年01月18日 09時01分59秒 | 真実

日本では、社会保障費が増えると言われているが、特に医療費が増えていくとされている。

年金は、国が与えたシステムであり、払わざるを得ないのであるが、バランスだろう。

現実、多く貰っている人もいるが、その人たちは現役の時に頑張った人だと自分は思う。しかしそれは自分として認めるが、これから先年金システムを支える側が、少なくなると言われている。

それに対して、多く貰っている人達の金額を、少ない人たちに回す事も考えられる。現実、実行していると思うのである。

政治家や識者と言われる人達は、机上で議論し良い事を言うが、具体論を示す人が少ない。いい案が出されていれば、とっくに解決の道に進んであるはずである。それと、その案を分析し実行する方法も受け取り側は分からなうのだろう。

医療費に対しては、常識として病気になる人が増えるから、医療費が増えるのである。(年齢に関係する部分が多いが。)

しかし、政治家や識者は現実を見ているのだろうか?

歳を取れば過去の生活状態で、体に疲れが出てくる事が多い。それは否定できない。しかし年齢だけで議論する事は「木を見て森を見ない」事と同じだろう。

なぜなら?歳を取っている人でも、若い人より健康な人も多いからである。これは現実である。・・この事を真に理解すれば、医療費をどう抑えるか、減らせるかと言う方法が見つかると思うがね。

これらの問題(他の問題も含む)に対処する方法には、同じ共通する方法がある。その方法には、早く解析が出来細かく細分化出来る事を選択する事を進めます。その分析をどう解決するかと言う方法にも使える。それに気がつけば解決に対してスピードがつく。

何をやるにも遅くては解決の道も遠く、エネルギー切れになるだろう。

自分は、遅いとかその時の判断で、反省というか大袈裟ではない後悔を起こすときがある。自分は一般人であるから一般人としての簡単な例を書きます。

買い物に行き、別に自分が目当てでないものでも、興味を起こすものもある。それを買いたいのであるが後でも大丈夫だろうと、その品物を買わずにやり過ごす。しかし次にその品物を買いたいと思い、買いに行くと売り切れている。その時に買っておけばよかったと思う事がある。(安い品物だけど)

上記に、一般人の日常的な例を挙げましたが、物事にはタイミングがあります。考える時に考えないと、機を逃す事がある。 

日本は日本再生をやらなくては駄目です。何をするにも方法と速さが必要になります。

識者は、指摘はするが解決方法を示さない所が多い。これでは、解決されず日本再生は難しくなる。遅くなるばかりである。日本の借金も段々増えて、財政再建も大丈夫?と言うところが多い。

「後(あと)」と言う事は考えない方が、日本の為にはいいだろう。後(あと)という処理の仕方は、処理の方法が分かってから、考える手法である。・・この事を書いている意味が分かりますかね?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前日の補足  確信犯?

2015年01月18日 07時10分54秒 | 真実

前日、米国大手出版会社(マクロウヒル・エデュケーション 本社・ニューヨーク)が慰安婦問題の誤りを、日本側が求めたが『拒否』したと書きました。

慰安婦問題に担当していた国連職員にも、訂正を求めたが「拒否」した。

慰安婦問題が韓国の嘘だと判明したが、人間、事が起こった時にどう対処(対応)するかで、特に悪党や唯物論者は信じない『自然の摂理』にどうか関わるか少し書きます。

両者とも、一般人に与える影響力は相当広いです。良い事にも悪い事にも影響は大きいです。

特に。米国の出版社は歴史教科書を担当しているとされる。慰安婦問題が嘘だと分かった時点で、それ以前の生徒は出版社の事を信用して、歴史を勉強してきた。(生徒たちは事実と違う歴史を、勉強させられてきたのである。それも相当数の人数だろう。その生徒が親になり、その子供に事実と違う歴史を話す親もいるだろう。そうなれば事実誤認は拡大する。)

国連職員は、上記と同じようで真実と違う事実誤認の話を、世界中に広めてしまった。その国連職員にとっては不幸にも。

しかし、事実誤認と判明した時の事後処理が大事になる。両者とも事実誤認を受け止めず、現在では突っぱねている。・・が

人間は、最初からの確信犯は別として、ダメージの少ない方を選びがちである。しかし、一般人の考えは楽な方を選択し、助かったと思うがこの選択があとあと、尾を引く事になるとは知らないのである。

よく悪党は、力がすべてだと錯覚するが、その力の反作用を受けるとは考えないのである。

人間は信じる者に恐れるのである。力は力に。

悪党を例に書いたが、この事は別の種類でも通じるのである。

両者は、訂正せずに事実誤認を受け継ぐとある。この両者は今まで事実誤認の事を、世の中にばら撒いてきたのであるが、これからもばら撒き続ける決断をしたのである、不幸にも。

この両者は、今まで積んできた悪業にこれからも悪業を積むのである。Wプラスする選択を選んだわけである。「自然の摂理」を知ってか知らずに。不幸にも。

しかし、ここで一般人が気を付けなくてならないのは、真実に向き合う事である。気をつけないと事実誤認の事に一般人として加担する事になり、その本人も同じ罪を積むことになる。

同罪となってしまうのである。この事を人間は考えもしないのである。

慰安婦問題は、韓国の捏造だと歴史的にも物理的にも事実が分かった。にも関わらず嘘を訂正、謝罪しない姿勢は確信犯に近いのでは?それとも最初から確信犯?それとも、真実を最初から隠し共犯?・・事実は両者とも知っているので?を付けておきます。

一般人は、真実を自分自身確かめる事を進めます。同罪にならない為にも。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする