京都方面からの日帰り参加者なども加わり、地元紙『神戸新聞』記者・同行で、いつもの、そして情報は公けにしていない私のスク-ル参加者だけに楽しんで貰っている『いつもの渓流』へ。
水量豊富、コンディションは申し分なく参加者の皆さんも同行『記者』もワキアイアイと楽しく渓の遊びを満喫。
京都方面からの日帰り参加者なども加わり、地元紙『神戸新聞』記者・同行で、いつもの、そして情報は公けにしていない私のスク-ル参加者だけに楽しんで貰っている『いつもの渓流』へ。
水量豊富、コンディションは申し分なく参加者の皆さんも同行『記者』もワキアイアイと楽しく渓の遊びを満喫。
骨組み2セット。幕体1セットの合計重量が200Kg近い。。。
重量もだが大きさも、アウトドア利用のシェルタ-・タイプでは、ちよっと例を見ないスケ-ル。本来は違う目的で販売されているが使用パンフには緊急時・避難所にも使用可能とか。。。アウトドア系での使用に関しても。
という訳で、今年は『この大型』をキャニオニング&シャワ-クライミング体験スク-ル参加者とキャンプ・プログラム利用者のリビング利用に使用します。まずは、セット内容の確認を。。。。友人達も手伝いに来てくれた7月13日、明日からキャニオニング開始の前日に天候にも恵まれて、設置作業を進行中。
例年、設置使用していたスノ-ピ-クのレクタタ-プ類は、あまりに耐久強度が弱くて買い替え、回数が価格と比較して全く釣り合いが取れていず、今期から違う発想とアィデイアで「こんなタイプの超大型シェルタ-」を設置しています。
写真は友人達が設置作業に手伝いに来てくれた7月13日に撮影(まだ組み立てたばかり)