caos

薔薇のない花屋が、なんだか混沌としてきた。
プライドのときに思ったのだけれど、野島伸司さんの脚本は、登場人物に相当感情移入しないと、気持ちの動きが理解できない気がする。
ぼんやり観てると、「なんで！？」な展開になるというか。

玉山くんが、慎吾と共演していることが、非常に感慨深い。

White Massageは、やっぱり踊っているのを観ると、好きさが増した。
早くライブで聴きたいーー！
というか、ライブに行く、わくわく感を早く味わいたい。
チケットが取れてるか、のドキドキ感はいらないけど。