内容すみれ(芳根京子)の提案で、映画作りを始めた“キアリス”
そんななか、ゆり(蓮佛美沙子)のもとを訪ねた明美(谷村美月)は、岩佐(松下優也)と再会する。
敬称略
いま現在だけを考えると、エピソードとしては、それほど悪くはない。
ただ、“連ドラ”であることを考えれば、違和感しかない。
この部分を乗り越えることが出来ないので、面白くない。
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「バイバイバカ男…」 内容あすか(西内まりや)とのことで追いつめらた名波(山村隆太)は、あすかに、別れを告げる。あまりに突然のことに言葉を失うあすか。
翌日、皆の前で、いつものように振る舞うあすかだったが、莉央(中村アン)たちは、何かがあったと気づく。だが、あすかは。。。。
そんななか、神谷(山崎育三郎)から出張に誘われるあすか。その後、マンションに戻ると、名波がいた。そこに夕子 . . . 本文を読む
『光の射す方へ』内容不況により、岩佐(松下優也)の“エイス”が破綻潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)は、岩佐を。。。。
一方、“エイス”倒産を受け、紀夫(永山絢斗)は、“キアリス”の経営を慎重に行うべきと。健太郎(古川雄輝)を諭すのだが。。。。。
敬称略
また、言ってるよ。
“メリヤスが。。 . . . 本文を読む
「涙と衝撃の告白!!」 内容ついに旅人(松坂桃李)から、過去を知らされた雪路(濱田岳)たち。すべては復讐のため。それだけが、生きる希望だったという。
旅人の苦しみを知った雪路は、増子(シシド・カフカ)に協力を求める。
一方、陽子(多部未華子)が誘拐されたと白石(吹越満)から聞く旅人。自身の息子・昇一(中川翼)が誘拐され、ロストを持ってくるよう脅されたと。旅人を犯人と思い、陽子を誘拐して抵抗を試 . . . 本文を読む
「最終幕!!命運を握る最後の選択」内容深冬(竹内結子)の容体が急変する。脳内の出血により、予定していた日程で手術が出来ない状態に陥ってしまう。もう少し早く治療法を見つけていれば。。。と、後悔する沖田(木村拓哉)状況の変化により、身内ではあったが、壮大(浅野忠信)は、沖田より、自身の方が適切と考え、自ら手術をすることに。
一方で、壮大は、現職の大臣の手術を持ちかけられる。かなり難易度の高い手術であ . . . 本文を読む
「走れ竜宮小僧」 内容突如、次郎法師(柴咲コウ)のもとに、政次(高橋一生)が現れる。奥山朝利(でんでん)を、もみ合いの末殺してしまったという。弟・玄蕃の死により、朝利の娘・なつ(山口紗弥加)を返す返さぬでもみ合いに。その末のことだと言うことだった。次郎法師は、政次を匿い、なんとかしようと思案を巡らせはじめる。
一方、父の死に動揺するしの(貫地谷しほり)悲嘆に暮れる身重のしのを、直親(三浦春馬)は . . . 本文を読む
「社長登場で大波乱!出世をかけた誘拐事件!?」内容簑島(高橋克実)課長が部長に昇進することに。まさかのことに、左江内(堤真一)たちは驚くとともに、次の課長は、左江内になるのではと、池杉(賀来賢人)が言い始める。が、実は。。。。と営業2課の島(宅麻伸)係長がなると言うことだった。
家に帰ると、円子(小泉今日子)が、簑島の妻から昇進話を聞き、夫が課長になると大喜び。左江内は、言えずじまいで。。。。
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内容オイルショックで、経済が混乱する中、方針を変えない健太郎(古川雄輝)を心配し、すみれ(芳根京子)たちは、アドバイスするが。。。。
一方、岩佐(松下優也)の“エイス”も。。。。
敬称略
“今必要なのは、赤ちゃんのモノだと思うの”
“終戦直後みたいやわ。”
“すみれたちは、頑張ったのよ&r . . . 本文を読む
「入試本番涙のクライマックスへいざ出陣」内容信一(阿部サダヲ)との猛勉強で佳織(山田美紅羽)の成績も上がり始め、ついに入試まで2ヶ月を切った。が、桜葉学園には、まだ届かず。それでも信一と佳織は、入学願書を入手して準備を進めていく。担任のみどり(小芝風花)にも休ませて欲しいと頼み込み。。。許可される。一方、香夏子(深田恭子)も、長谷川(手塚とおる)から有給休暇を許可。
その後、面接の練習をするため . . . 本文を読む
内容娘・藍をうんださくら(井頭愛海)すみれ(芳根京子)紀夫(永山絢斗)たちは、大喜び。
そして健太郎(古川雄輝)は、すみれたちが理解出来ない仕事を進めていく。
一方で、君枝(土村芳)が、度々、孫を見に来るようになり。。。。
敬称略
しっかし、相変わらず、箇条書きだね。
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「黒幕は誰だ!真実が引き裂く孤独なバディ」内容青山(加藤シゲアキ)が、何者かに刺された。病院へと搬送される中、蘭子(香里奈)たちは捜査を開始する。直後、その近くで刺殺体が発見される。青山が刺されたのと同じように、正面から刺されたようだった。蘭子は、その場に残っていたキーホルダーを見て、動揺する。それは、かつて、蘭子が父に贈ったモノ。そのことから、自分の過去を知る何者かによる犯行だと確信する。
蘭 . . . 本文を読む
「最終回!それぞれの旅立ちの日きっと、うまくいく」 内容仕事のため、家族との食事会をすっぽかした洋輔(三浦友和)水希(黒木瞳)は、離婚届を渡して、花屋の社員アパートへ。栞(前田敦子)は、真壁(渡辺大)のマンションへ。そして、光(工藤阿須加)は。。。。
結局、洋輔は、ひとりでローンを払うのは無理と、天谷(段田安則)に新居を転売したいと伝える。その直後、的場から電話が入り、社長就任の件を尋ねられる。 . . . 本文を読む
内容健太郎(古川雄輝)の仕事ぶりに、性急すぎるのではと、すみれ(芳根京子)は注意するが。。。
そんななか、さくら(井頭愛海)が。。。
敬称略
セリフ等で、説明しているけど。
これ、説明を膨らませた視聴者の脳内補完だより。
それを、ずっと繰り返してきた今作。
。。。。これのどこが、“テレビ小説”なのかな???
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「私、妊娠したかも!?揺れる女心…振り返らず進め!!」内容勢いで、早坂(鈴木亮平)とキスをした倫子(吉高由里子)は、香(榮倉奈々)小雪(大島優子)に呆れられるも。もしかしたら、プロポーズも。。。と言われ、倫子もその気になる。だが、どうも倫子は、素直になれず。
そんななか、ドラマプロデューサーの竹内加奈子(井上晴美)から、連ドラの脚本を打診される。早坂からも頼まれたよう。
その直後 . . . 本文を読む
内容さくら(井頭愛海)健太郎(古川雄輝)の結婚から3年。さくらは、子供を身ごもり、健太郎は、開発宣伝部長になっていた。
ある日、健太郎は、古門(西岡徳馬)から。。。。
敬称略
そもそも、今作は、その“キアリス”“キアリスらしさ”を、ほぼ描かず。
それどころか、親子関係を含めた人間関係も、ほぼ描かず。
描いたことと言えば、それ . . . 本文を読む