『幼児虐待!!でもママが好き』
内容
チョコザイこと“アタル”在(中居正広)をスーツに着替えさせ、
沢(北村一輝)と舞子(栗山千明)は、
父・猪口誠(市村正親)のもとを訪ねていた。
仲鎌田について舞子が質問したりすると、以前、住んでいたことが分かる。
事件発生で現場へと向かう沢。
舞子は、誠から事情を聞き始めていた。
サヴァン症候群があまり知られていなかったこと。
25年前、渡米後、世話になったラリーに感謝していることなど。。。を話す誠。
そんな折、八王子の雑木林で、村井朗(黒澤宏貴)の遺体が発見される。
母・今日子(森脇英理子)が、少し目を離した隙に。。。。いなくなったという。
沢が現場へと到着し、野崎(千原せいじ)らと捜査を開始。
状況から事故の可能性もあったが、今日子には
幼児虐待で何度も通報されていたことが判明する。
3日ほど前にも、近くの医院の医師から通報されていた。
その医師というのが、アタルの父・誠だった。
猪口医院を再び訪れた沢。
10年ぶりに、母・ゆり子(原日出子)が、アタルに再会していたが、
沢は、妙な違和感を感じるのだった。
その後、家族水入らず。。。とチョコザイを残してきた舞子だったが、
気がつくと、再び、舞子たちの元に戻ってくるチョコザイ。
翌朝、ケータイが鳴って目が覚める沢。
渥見(田中哲司)。。。。チョコザイが、科捜研に来ているという。
朗の写真を見たチョコザイは、“目が痛い”とつぶやく。
そして朗に残されているやけどのカタチを見て“シャンシーDA101”と。
敬称略
たしかに、チョコザイのことを知りたい気持ちはありますが、
事件をほとんど描かず、なんとなく重ねて、
チョコザイの謎に迫る!!
。。。。。理解しないわけじゃないけど、
特に、見たいわけでも無いのですが(苦笑)
沢vsラリーにしても、同じコト。
最終的に、“捨て山”であることを
逆に利用して、あれこれと描きたかったのだろうけどね。
重ねて。
でも、もう一度書きますが。
見たいのは、それじゃないのですが。。。。。
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