内容
一緒に酒を飲もうと、一馬(堀井新太)の部屋を訪ねた俊夫(八嶋智人)
一馬からの感謝の言葉に、俊夫は決意を伝える。
敬称略
ワシがいた蔵でつくった。。。。っていう言葉を、なぜ入れないんだろ。。。
とりあえず、丁寧と言うより、ダラダラと進む今作。
早く、来週末の“終戦”がやってこないかなぁ。。。。
きっと、再来週には、今作の定番である“時間経過”だろうし。
その瞬間感じるのだ。
“ここ数週間のダラダラは、完全に時間の無駄だった”と。
あのね。
死の描写や、それを連想させるようなお涙頂戴の描写を
とりあえず、描けば良いってモンじゃ無い。
当然、そこに至るまでの描写も必要なのが“連ドラ”である。
ましてや
そういうネタを、本筋を大きく外してまで、時間稼ぎに使うなんて、言語道断。
重いネタを、軽々しく扱うんじゃ無い!
というだけでなく。
本筋を外すんじゃ無い!!
ということである。
いろいろな意味で不快である。