『女がストーカーを殺すとき
「合い鍵で部屋に侵入する変態ストーカー！美人ＯＬが完全犯罪
内容
会社の上司・稲垣（東根作寿英）とつき合う安藤沙織（滝沢沙織）
最近、視線を感じていた。。。清掃員・水原（滝藤賢一）の視線を。
沙織は、ストーカーに遭っていると同期の高橋麻央（ちすん）に相談する。
その後、警察にも相談するが、証拠が無いと動けないと言われてしまう。
そんな折、ストーカーから逃げ。。。駆け込んだバーで
松井（綾部祐二）と出会い、沙織は毒薬の小瓶を手渡されるのだった。
「これを使うか使わないかは、あなたの自由です」
それからしばらくして。
沙織は、自分のミスを水原に庇ってもらうのだが
「僕のことを忘れないで下さい」と言われてしまう。
そのうえ、自宅に帰ると、誰かが侵入した形跡が！
逃げられないと感じた沙織は、毒を入れたコーヒーを水原へ。。。。
翌日、水原が沙織の部屋に現れ。。。。。苦しみながら息絶える。
その手には、なぜか、合い鍵が握られていた。。。。。
敬称略
内容自体は、前回に似たようなパターンで
あまり捻った印象も無いため、特に感想も何も無いのだが。
まさか、
松井が再登場するとは！！
それに尽きるかも知れません。
実際、刑事たちも追いかけているし。。。。
存在が無い「架空の存在」として描いているのかと思っていたら、
存在しているんだね！！
ってことは。
松井のこともネタにするつもりなのかな？？
で、女刑事と繋げる。。。ってことか。
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第２話