内容
祖父・弥太郎(中村敦夫)から、破門を申し渡された圭太(山崎賢人)
自分が紹介したからだと、希(土屋太鳳)は、取り消しを求めるが、
弥太郎は聞かず。
それどころか、遅かれ早かれ、同じコトが起きたと希に告げる。
希は、博之(板尾創路)に相談し、とりなしてもらおうとするが。。。。
敬称略
完全に、輪島塗の紹介話になってしまっている今作。
。。。。希には無関係なのだが。。。。
せめて、コレを活かして、“今の仕事”に転換。
そして邁進してくれれば、納得なのだが。。。。。。。。。
それを、させてくれないのが今作。
ほんと、困ったモノだ。