内容
昭和34年
アイビールックが流行り自慢気に見せびらかす北村(ほっしゃん。)
が。。。糸子(尾野真千子)は、、、、、
そんななか、優子(新山千春)が店を継ぐために帰ってくる。
そして会って欲しい人がいると言う。
やがて現れた梶村悟(内田滋)から、仕事を紹介して欲しいと言われ
自分で探せと告げる糸子。
そして優子は店で働きはじめるのだが。。。。
一方、風邪で寝込む直子(川崎亜沙美)のもとに千代(麻生祐未)が。。。
敬称略
やはり。。。と言う感じの金曜日。
これで、金土月で、まとめてくるのだろう。
しっかし。。。優子はともかく。
直子って、こんなにおばあちゃんっ子だったの???
いやきっと、糸子が。。。。って部分があるのだろうが、
そういうところも、ほとんど表現されてないからね。
いきなり親しくて、戸惑ってしまいました。
まあ。今作は、1月を除けば、すべてが“いきなり”ですので。
これはこれで、作風ということはできますが。
作風で片付けてしまうと、何でもアリだよね(苦笑)
冷たい言い方をすれば、連ドラとしての繋がりなどが描かれず
手抜き。。。と言う事も出来ますし。
得手不得手という、才能部分に言及してもおかしくは無い。
3話構成で、それなりに楽しいから、良いんだけどね。
結局、話を作っている人と、それ以外のスタッフの
連携が上手くいっていないのかもね。
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