内容
桐野の決意を知り、再び気合いを入れ始める純（夏菜）
そんななか、クレーマーがいると知り、客室へと向かうと、
そこには行方不明となっていた父・善行（武田鉄矢）がいた！
だが、、、やって来た理由が分からない。
そこで愛（風間俊介）に見てもらうことにしたのだが。。。。
敬称略
「やめないでぇ」
というサブタイトルの今週であるが。
う～～ん。。。。。
まだ火曜日だとはいえ、
その単語が出てくるタイミングが分からない。
え？昨日の桐野、沖縄のホテル、水野？
毎日連発していく、その可能性はありますけどね。
っていうか、
そのセリフが出てくる可能性があると言う事は、
“辞めさせたくないキモチ”があるわけである。
とはいえ。
そういう部分が今作には皆無なので、全く理解出来ない。
一般論から考えると、可能性というのは多く有るんだけどね。
たとえば、実家ホテルなんて、
主人公には、つぶしたくないキモチがあるようだが
実際のトコロ、その気持ちに共感できる演出がなされていないこともあって
どちらかと言えば、
“潰れても仕方が無い”“つぶした方が良い”という印象のほうが強い。
本来、それを穴埋めするのが、主人公の行動やキモチのハズだが、
基本的に、その主人公に共感できないので、
どれだけ、そういった演出がなされても、何か違う印象が強い。
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