レベル999のgoo部屋

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炎神戦隊ゴーオンジャー 第6話 走輔の誤解

2008年03月23日 09時40分02秒 | アニメ&特撮
内容
ある日、早輝は、フルート界のプリンスと呼ばれる小川と出会う。
小川はスピーカーバンキに襲われ、
フルートから音色を奪い、破壊音波に変換し、
攻撃してくるのだった。
苦戦するゴーオンジャー達だったが、ナントカ撃退。
だが、2人の関係を誤解した走輔が。。。。。。




早輝の話かと思っていたら
早輝と、走輔の話。

まぁ、
『人の話はよく聞きましょう』かな。


炎神武装で、ガンパードガンを装着したって別に良いのだが。



軍平の読唇術で2人の話を盗み聞きってのはなぁ。。。。。
走輔の誤解にすり替えてしまうのは、
なにか、間違っている気がするけどね。

軍平が、『趣味が悪い』のようなこと言ってましたが、
本来『そう言うこと』ではないはず。

元警官ならば、
その部分の注意をもっとうながした方が良かったのでは?

『絶対悪である』とまで断言しません。
だがスピーカーバンキが、
それほど悪いことをやっているわけでもなく、
攻撃していたのが、基本的にゴーオンジャーだけなのだから

ガイアークには『悪』を感じにくい状態だ。

その状態の中では、走輔の行動の不愉快さは際だってしまっている



もちろん、
バンキ達が、街の人を直接攻撃しないことが
最大の問題である。

次回予告から、被害を及ぼすようだから、
その点は、安心しているのだが。

そろそろ『悪事』を、ハッキリさせて欲しいモノである


なにか、苦言ばかりになってしまったが、
単純に足下のスピーカーが壊れていたりとか、
スピーカーの説明とか

細かい部分では、凝っていましたけどね。。
そう言う部分は、満足しています。



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