『この子、誰の子?』
“セレブ母に大変身!!息子を見放すダメ両親家族の絆を取り戻せ
内容
その日、突然、マキ(谷村美月)は、トキタダ(段田安則)から、
ゴールド化粧品社長・南川英子(小沢真珠)から呼び出しを受けたと告げられる。
息子・隆久(伊澤柾樹)が学校で問題を起こしたらしく、
自分の代わりに“母親”として学校に行けという。
とはいえ、服装、化粧などを英子からチェックを受けた後。、。。。。
“隙の無い美しさを前面に押し出して対応しなければならない”と。
学校に行き、担任の弓田ヒカル(山田キヌヲ)に謝罪後、隆久を連れ帰るマキ。
すると授業参観の招待状を手渡されてしまう。
その表情を見たマキは、隆久を不憫に思うが。。。。
すると今度は、隆久がバケツの水をかけた同級生に謝りに行くよう命じられる。
イラストレーターの夫・トシオ(宅間孝行)は、軽井沢にスケッチ旅行らしく、
父も代行。。。。モンゾウ(山本耕史)が代わりに行くことに。
モンゾウ、マキ、隆久で誠心誠意、相手親子に謝罪。
その帰り道、マキの家に連れて行って欲しいという隆久。
誕生日だというのに、母は家に帰らず、家に一人っきりらしい。。。。
そこで事務所へと連れ帰って、みんなで誕生日を祝ってやるのだった。
そして授業参観の日。。。。。隆久の両親は来ず。
ついにみんなで作った壁画を破ってしまい。。。。
マキは決断する。
敬称略
え!?続き物!??!?!??!
ほんとに驚いてしまった。
最後の先生の“えっ!?”で、落としても、
シュールで良いなぁと感じていたのに、続くんだね。
どこに落としてくるんだろう。
家族を壊すのか、家族を一つにするのか。
何でもアリだよね。
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第9話