モアイのためいき

日々のこと・ハンドメイド・若い頃の旅など

ポルトガルのツナ缶

2020-02-13 17:28:24 | グルメ

娘Bは昨年、船旅で世界一周ぐるりと回ってきまして、

その時のみやげ物がまだ部屋にあると言って、出してきました。

この写真のツナ缶はポルトガルので、

マグロの小さめのさくがそのままいわゆる「ツナ」になっていて、

オイルもオリーブオイル的な、上品な感じがしておいしかった。

昔のクウネルという雑誌で「ツナの作り方」が出ていて、マグロのさくで作る方法で、

その時は、お洒落な人はやることが違うな・・・、

自分にはツナなんてフレークの缶詰で十分さ・・・と思ったけれど、

なんだか、作ってみたくなった。あの雑誌まだあるかなぁ。

コロンビアで買ったという焼き菓子も出してきました。

おぉ、賞味期限も近いではないか・・・と結局、家族の中で食べるのは自分だけ。

おいしいからいいけれど、カロリー高そうだ

冷蔵庫の中には、なつめの実(エジプトみやげ)が箱に入って眠っている。

娘Bの帰国後は「美容にいいらしいよ」と言われて、

一生懸命食べたのですが、端的に言うと、飽きました

それに、娘Aも娘Bも食べないんだもの・・・減らないでいつの間にか眠っている。

おまけに、まだ一箱、部屋にあるらしいです。腐らないとはいえ、ちょっと怖いです。

まだ他にも出てきそうな予感。

結局、自分の胃袋に消えるのだ、余ったものなどは・・・。

昭和のお母さんの気質ですね。


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