阪和線の103系のうち、2006年にJR東日本から購入した車両を含む6連が元環状線のサハと共に廃車回送されたようです。
在りし日の同編成。右側のがそれです。去年の11月に和歌山よりの先頭車(クハ103-118)を他の編成の車両(クハ103-591)と振り替えてましたが、やはりそれは伏線だったようです。
この編成の外ホロはこのように、青色の下から豊田電車区時代のオレンジ色や習志野電車区時代の黄色が見えてました。(除クハ103-591)
この編成の廃車でクハ103-128に残るのみとなりました。
また、JR東日本から購入した車両がすべて廃車となり、同時に原型の中間車も全廃となります。
全車未更新でしたが女性専用車のステッカーが新タイプのものに張り替えられていたのであるいは、と思いましたがだめでしたね。
あと同時に回送されたサハ2両は以前、日根野電車区の記事にのせた車両(サハ103-355+サハ103-356)です。
このタイプのサハもすでに運用を離脱している残り2両を残すのみです。
今後は日根野に残る中間車の廃車が中心になるのでしょうか?
在りし日の同編成。右側のがそれです。去年の11月に和歌山よりの先頭車(クハ103-118)を他の編成の車両(クハ103-591)と振り替えてましたが、やはりそれは伏線だったようです。
この編成の外ホロはこのように、青色の下から豊田電車区時代のオレンジ色や習志野電車区時代の黄色が見えてました。(除クハ103-591)
この編成の廃車でクハ103-128に残るのみとなりました。
また、JR東日本から購入した車両がすべて廃車となり、同時に原型の中間車も全廃となります。
全車未更新でしたが女性専用車のステッカーが新タイプのものに張り替えられていたのであるいは、と思いましたがだめでしたね。
あと同時に回送されたサハ2両は以前、日根野電車区の記事にのせた車両(サハ103-355+サハ103-356)です。
このタイプのサハもすでに運用を離脱している残り2両を残すのみです。
今後は日根野に残る中間車の廃車が中心になるのでしょうか?
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