日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

これほど接戦になるとは思わなかった米大統領選、凱歌はとちらに上がるのでしょうか?

2020-11-05 07:41:00 | 政治

トランプ氏とバイデン氏が大接戦 四つの激戦州で未決着 https://www.asahi.com/articles/ASNC45WWGNC4UHBI028.html
     今日の言葉

喜怒哀楽のうち、怒りと悲しみは積もるものであり、喜びと楽しさは積もらない。だけら、いつも喜びと楽しさを発生する努力が必要である 有富健

清濁を合わせ飲む

「心が広く、善でも悪でも分け隔てなく受け入れる。度量の大きいことのたとえ」goo辞書

激戦続く米大統領戦

広大な国土を持つアメリカ、投票集計も時間がかり、結果がでず、また、どの州でも、拮抗していて、激戦です。最後どんでん返しが待ってているのか
現時点で、選挙人獲得指数でバイデン氏がリードしていて、このまま逃げ切りになることもあります。

郵便投票がポイントなり、その数でどちらに票がながれるかで決着がつきそうです。

バイデン親子のスキャンダルが、流されていましたが、それほど影響が受けてないことに驚きました。また、事前予想では、バイデン氏が勝利確実と報道されていましたがこれほど接戦になるとは思いもよりませんでした。

開票途中のトランプ氏の勝利宣言にも、早すぎるのではないか、あせりがあるのではないか?開票差止め訴訟もじさず、トランプ氏のあせりみたいなものを感じます。

アメリカ、日本のメディアは反トランプ一色、周囲はできるだらけ、そんな中で、よく五分の戦いをしているトランプ氏は、大したものです。

さて、結果どうなるのでしょうか?

我が国では国会審議中、「○○君」と議長が呼び、指名された議員が質問
を終え、「◎◎大臣」と指名され答弁、お馴染みの質疑応答も視聴しています。日本の行く末を決めるので、📡をたてておくことも必要であると感じています。

昨日は、仕事が休みだったので、📺❇️て、どちらも視聴、有意義に過ごすことができました。

たった今、ウィスコンシン州、バイデン氏、勝利の知らせが📱の画面を横切っていきました。

今日は、午後出勤、それまで米大統領選速報を視聴します。

下記の記事も載せたので、読んでみてください。



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