土曜日、会社から帰って車の窓ガラスを水を掛けて
洗って拭いた。まあ普通によくある事だと思う。
たっくんがキッズリードスクールだったので
迎えに行って帰ってくるとき、後200mで家に着く
ところで車のホーンが「プファーン」って勝手に鳴って
止まらない(笑)
「プファーン」のまま家まで戻ったら止まった。
良かったよ、バッテリー外そうかと思ってたから。
日曜朝、静岡レベルの極寒の中(笑)原因探し。
どうやら止まったのはヒューズが切れたためだった。
替えのヒューズに交換してもホーンは鳴らないので
どっかで漏電かアースに勝手に繋がった(多分水分で)
と考えたら、接続コネクタが接点不良で汚れていて
何だか怪しい。ホーンが鳴らなくなったのでホーン故障も
考えたけど、そう壊れるもんでもない。
コネクタを壊して直結したら動作良好。多分接点不良な
部分に水が掛かって変なトラブルを起こしたらしい。
しっかり修正接続して防水加工したらホーンの音も
良くなった。
ホーン鳴りっぱなしってどうしようもないトラブルなんだよねえ(笑)
まあ普通は無いと思うけど、ボロトラックは何でもあり!
きっと一生気にする必要のない事だと
思います(笑)難しそうに書いてあるけれど、
キモは前面グリルカバーを外すことだったりするし。
でも今の車は警告音でクラクション鳴りっぱなしに
なったりするそうなので、止め方を知っておいた方が
いいそうです(ネット情報(笑))
そういうの教えてくれるクラスが教習所にあってもいいのになあ、と常々思ってます。