にほんブログ村↑
日本ブログ村ランキング参加中！皆様の１クリックでの投票ををよろしくお願いします。
おはようございます。研修講師の青木公司です。
本日はできない言い訳ではなく、やるために何をできるのかを教えることについてです。
研修講師をしていると、人事部の人から
「最近の若手社員はいちいちすべて教えないとできない。」
「考える力がよわい。」
「あげ足を取り、できない言い訳ばかりする。」
という話を聞きます。
青木も研修講師をしていると、もちろんそう思います。
しかし、若者だけではなく年齢の上の人にも多いようです。
ただ、そういう属性の人は昔からいます。
そういう人は変化を嫌います。
過去の成功体験にすがったり、新しいことをやるのを嫌います。
考えることを嫌います。
言い訳をして何もしないことを選択しようとするのです。
これを帰るために「変化する、成長すること」の楽しさを伝える。
変更しないことのリスクを伝える。
考えないことのつまらなさを伝えていくのです。
企業研修、コンサルのお問い合わせは青木メールアドレスまで
masteraochan@yahoo.co.jp
にほんブログ村↑
お越しいただき、ありがとうございます！日本ブログ村ランキング参加中！皆様の１クリックでの投票ををよろしくお願いします。